豆乳ヨーグルト(船瀬俊介氏の)
作り方
-
-
1
-
シャトルシェフが無ければ、土鍋でも大丈夫です。動画でも言っております。
-
-
-
2
-
今回使用したヨーグルト。
こちらの方が私の好みでした✨ほんのり甘いので、いずれ黒砂糖無くても食べれるようになりそう。
-
-
-
3
-
ガゼリ菌SP株!!
始めの1回だけ使用したら、あとは残りの豆乳ヨーグルト450gで永久にくり返しで出来ちゃいます✨
-
-
-
4
-
↑のやつは売り切れていて無かったので、一旦保留。 →再度やりましたら、出来ました♫
(ブルガリア)でも出来ました。
-
-
-
5
-
今回使用した豆乳
-
-
-
6
-
豆乳を一本分全部入れます。
-
-
-
7
-
弱火で温める。沸騰したら(沸騰直前でも可)火を止める。4〜5分で温まるはず。
-
-
-
8
-
ヨーグルトをシャトルシェフの鍋に入れます。溜まっているホエーはすくい取ってから一点集中的に落として行く。かき混ぜない!
-
-
-
9
-
↑又は60℃位で入れる。⑥で上手く出来なかった場合に。
-
-
-
10
-
ラップを画像のように、両サイドに隙間を空けて、鍋横にきちんと貼る。
-
-
-
11
-
キッチンペーパーを適当に畳んで、画像のように上に置き、蓋をする。はみ出ていても気にしない。
-
-
-
12
-
3時間位したら、様子をみて、軽くかき混ぜる。ヨーグルトの塊を少しほぐす程度で良い。
-
-
-
13
-
シャトルシェフの保温用容器に入れて保温6時間位で完成。(発酵作業)ゆるかったら、8時間かも!?
-
-
-
14
-
保温している間に‥‥とりあえず、黒砂糖の塊を2枚〜3枚重ねした袋に入れて、ハンマーなどで叩いて粉々にしておく。
-
-
-
15
-
面倒な時は、キビ砂糖でも美味しかったけど‥‥黒砂糖の方が栄養価が高いと思ってます。
-
-
-
16
-
それを最後の仕上げにふりかける。
勿論、黒蜜でも良い!私のレシピに有ります。
-
-
-
17
-
全部食べずに、450g~500g残しておいて、次回に作る分に回すと新たに出来ます。上に溜まったホエーは捨てるか飲むかでw
-
-
-
18
-
作る度に、豆乳ヨーグルトを約500g残して、使い回していくと、牛乳成分から豆乳成分へとシフトして行くので良いと思います。
-
-
-
19
-
10、11は、やらなくても出来ると思いますが、水滴が落ちるのが気になる方は、やってみてw
-
-
-
20
-
この画像は、豆乳ヨーグルトを約500gとっておいて、新たに使い回して作った豆乳1リットル分のヨーグルトです。
✌
-
-
-
21
-
↑5、6時間位長めに保温しておくと、かなりしっかり固まります。。⑲のホエーをとって捨てるか、飲むかして下さいww
-
-
-
22
-
黒砂糖&黒蜜で食べると美味しいので、食べ過ぎてしまいます。心配な方用に、天然塩での黄金比はスプーン山盛り4 杯対塩1。
-
-
-
23
-
慣れて来ましたら、種菌!?を半分で挑戦してみて下さい。味が優しい味になります。固くなるのが多少遅くなりますが…。
-
コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
なので、その方の豆乳ヨーグルトは究極!で、研究する事にした! ファスティングを目指す方にも力を発揮してくれるとも思っています。食べる物が無くなって来ている時代を生き抜く術を皆に!!