レンジで簡単！茶碗蒸しの冷製前菜仕立て
kebeibiko
作り方
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フライパンで蒸す調理および卵液の詳しい作り方は、「とろ～りチーズが隠れている茶碗蒸し」ID2086099参照ください。
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卵をボウルに割りほぐし、水を加え混ぜ合わせ一旦ザルで濃し滑らかな卵液を作ります。ここに白だしを加え混ぜ合わせます。
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※白だしは商品に表記されている分量の目安で、茶碗蒸しの水の分量おおよそ7.5～９の割合で、お使いの商品で加減して下さい。
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耐熱の器に２を半量ずつ其々流し入れクッキングシートで蓋をする。（蒸気を適度に通す）ラップ代用は、ふんわりかけても加熱中
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所々器に密着し圧力が卵液にかかり「す」が入ってしまうので、クッキングシートで蓋をする。
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レンジ庫内に置く位置は２つの場合は中央後ろ寄りで、始めに600ｗ30秒加熱し卵液を人肌ほどに温め、次に300ｗ2分加熱し
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器を回転させ更に300ｗで2分30秒加熱し、器を揺すってみて中心部の卵液が波打つようなら更に20秒ずつ、様子を見ながら
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20秒×２，３回と追加加熱し、そのまま庫内で5分余熱で蒸らす。その後まだ足りなければ150wで穏やかに追加加熱する。
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工程８までが一般的な茶碗蒸し2人分の分量での加熱時間です。レンジ仕様や器の形状で加熱時間は違うので調整下さい。
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(^^)/ここからは、本題☝レシピ写真のアミューズ用の電子レンジのワット数および時間です。
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【アミューズ】前菜になる分量です。使ったスクエアカップは、１つ25㏄×4個ずつ2回に分けてレンジ加熱します。
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レンジ庫内は中央が一番熱が通りずらいので「中央後ろ寄り」に置き、クッキングシートの蓋は分量が少ないので必要ない。
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更に150wで4分加熱しそのまま庫内で5分余熱で蒸らす。加熱が足りない場合は該当する器だけ卵液の様子を見て追加加熱する。
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器が小さく加熱は少しずつ卵液の様子をみながら調整し加熱すると失敗しないです。加熱時間は目安なのでレンジ仕様で調整下さい。
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アミューズの場合は冷蔵庫で冷やしスタンバイする。ぷちぷちマスタードソースを小１程ずつかけ、ワサビをのせて出来上がり。
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㊟ 耐熱ガラスなど（写真はボデガカップ）は火の通りが早く「す」が立ちやすいので、陶器の器が作りやすいです。
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コツ・ポイント
滑らかな卵液が美味しいのでシンプルに作り置きソースのみをかけてみました！冷めても美味しいので、おもてなしのアミューズなど小さめな器で活用できるように加熱時間、クッキングシート活用等いろいろ試作してみました。
このレシピの生い立ち
手軽に前菜の準備に活用したかったので基本の茶碗蒸しの分量等は、使用した04年製、ナショナルのオーブンレンジの仕様での加熱時間とＷ数です。また、アミューズ用の器の大きさや形状により加熱時間が変わるので、家族用の覚書です。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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