水煮大豆の作り方と保存方法
作り方
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1時間ほどで柔らかくなります。途中で一粒食べて柔らかさを確認するとよいです。
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茹で上がったらザルにあげて、大豆と茹で汁に分けます。茹で汁ごと保存するので、茹で汁は捨てないでください。
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大豆の重さを量り、一度に使う分量ごとに小分けして、フリーザーバッグに入れます。残った茹で汁もすべて入れ、冷凍保存します。
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写真のように、できるだけ空気を抜いて平らにして冷凍することで、鮮度を落とさずに保存でき、また自然解凍も楽になります。
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解凍は自然解凍か、袋ごとお湯に浸けて解凍を。解凍した豆は、水で洗わずに使ってください。洗うと豆の旨味が逃げてしまいます。
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大豆は水煮にすると、約2.5倍になります。乾燥大豆300gだと、750gほどになります。
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水煮大豆を使った大豆ハンバーグID:6039403
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コツ・ポイント
◇袋ではなく、タッパーなどに茹で汁ごと入れて冷凍してもよいと思います。
◇小分けにして保存することで、料理の際に余すことなく使え、再冷凍の必要もありません。
◇大豆の茹で具合はお好みで。硬め、柔らかめ、好みで茹で時間を調整してください。
◇小分けにして保存することで、料理の際に余すことなく使え、再冷凍の必要もありません。
◇大豆の茹で具合はお好みで。硬め、柔らかめ、好みで茹で時間を調整してください。
このレシピの生い立ち
畑でたくさんの大豆を収穫したので、水煮大豆にして保存。