電子レンジDEらくらくバナナ大福
城西大学医療栄養学科
作り方
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こしあんとバナナは包むまで冷蔵庫で冷やしておきます。
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2
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バナナは一口大に切ります。幅2cm位。
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ボールにだんご粉と上白糖を入れて、よく混ぜます。
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4
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分量の水を入れて、かたまりがないよう、十分に混ぜます。
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5
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色をつけたい場合は、その準備をします。今回は赤ビーツ粉末。
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液体を粉に混ぜます。
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赤ビーツの粉末を混ぜると、こんな感じに。
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ラップをかけて電子レンジ600wで約5分間(700wで4分)加熱うします。
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9
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全体が薄く透明になったのを確かめてから、30回位よくかき混ぜます。
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赤ビーツの粉末入りはこの通り。
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十分に混ぜたら、片栗粉を広げたバットに移します。
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粗熱のとれたモチを、6等分にします。
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手に片栗粉をつけて、モチを手のひらで平らに広げます。
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赤ビーツ入りも。
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バナナをあんで包みます。
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12をモチで包みます。
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底の部分がはみ出さないように、形を整えれば完成です。
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紅白の大福です。
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コツ・ポイント
電子レンジを使いますので、火傷に注意してください。バナナ以外にイチゴやキウィでも美味しく召し上がれます。今回は、赤ビーツ粉末で色付けをしました。食紅、抹茶、ウコン、や製菓売場にある色素でカラフルな大福が楽しめます。
このレシピの生い立ち
卒業式シーズンですが、新型コロナウイルスの影響で、どこの学校でも中止を余儀なくされていると思います。城西大学では、3/17の学位授与式の中止が決定され、学生達も悲しんでいることが予想されます。そこで、簡単に作れるお祝い料理を考案しました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
城西大学医療栄養学科
