兵四郎でぷりぷり海老カツの卵とじ丼!

兵四郎でぷりぷり海老カツの卵とじ丼!の画像

Description

兵四郎のえろーうもおてごめんつゆで作る、ぷりぷり海老カツ丼です。
拘らなければ、冷凍海老フライでも作れる簡単レシピです★

材料 (2人分)

6尾〜8尾
塩胡椒
少々
日清 ラク揚げパン粉
適量
兵四郎 えろーうもおてごめんつゆ
30cc
150cc
2個〜3個
どんぶり2杯分
お好みで
お好みで

作り方

  1. 1

    【海老カツ】海老のしっぽ以外の殻を外し、ワタをとります。
    しっぽの尾先と剣先を2mmほど切り落として、水を出します。

  2. 2

    【海老カツ】しっぽの殻が苦手な方は殻を外してください。
    しっぽを少し揉んで引っ張ると綺麗に殻が取れます:)

  3. 3

    【海老カツ】海老のお腹側に包丁を入れて開きます。
    また、揚げた時に丸まらないように、3箇所ほど横向きに切れ目を入れます。

  4. 4

    【海老カツ】海老の水気をしっかりとキッチンペーパーで吸い取って、かるく塩胡椒をします。

  5. 5

    写真

    【海老カツ】衣を付けます。
    水気をしっかりと取ってから、日清食品の『小麦粉・卵いらずのラク揚げパン粉』を愛用してます。

  6. 6

    【海老カツ】ラク揚げパン粉を使わない場合は、トンカツの衣と同じく
    小麦粉→卵→パン粉
    の順番で衣を付けてあげてください。

  7. 7

    【海老カツ】海老を180°の油で、きつね色になるまで揚げます。
    カラッと揚がったら取り出して油切りをしてください、

  8. 8

    『兵四郎のえろーうもおてごめんつゆ』とお水を混ぜて、親子丼鍋へ。
    先ほど揚げた海老カツをつゆに浸します。

  9. 9

    中火でつゆを沸騰させて、海老カツに味を染み込ませます。
    その間に、溶き卵を用意しましょう。
    混ぜすぎないのがポイント★

  10. 10

    中火にして、溶き卵を半分くらい親子丼鍋に投入し、蓋をします。
    1分ほどしたら蓋を外し、残りの溶き卵を入れます。

  11. 11

    さらに蓋をして1分。
    この間にごはんを丼に盛ります。
    卵がトロッとなったら、ご飯にのせて完成です:)
    卵の硬さはお好みで

  12. 12

    お好みで三つ葉やネギを散らしても美味しいですよ★

  13. 13

    【時短レシピ】冷凍海老フライや冷凍海老カツ、揚げるだけの海老フライなどで作ると、10分ほどで完成してとても楽チンです★

  14. 14

    【時短レシピ】細い海老フライを使う場合は、海老の本数を多くするとボリューミーになります:)

  15. 15

    平たい海老カツは、女性で海老3尾、男性で海老5尾くらいあると、かなり満腹になれます。
    わたしは2尾でちょうどよし。

コツ・ポイント

平たい海老フライ(海老カツ)を使うのがポイントです。
ぷりぷり食感になります:)
ラク揚げパン粉で海老カツを作る場合は、水気をとにかく入念に取ってください。
しっかりとつゆを衣に吸わせてから卵を投入してくださいね!

このレシピの生い立ち

大分市にある「和風グリル たかをや、」さんの海老カツ丼が大好きで、食べたくなったので作ってみました★
レシピID : 6108100 公開日 : 20/03/31 更新日 : 20/03/31

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート