兵四郎でぷりぷり海老カツの卵とじ丼!
作り方
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【海老カツ】海老のしっぽ以外の殻を外し、ワタをとります。
しっぽの尾先と剣先を2mmほど切り落として、水を出します。
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2
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【海老カツ】しっぽの殻が苦手な方は殻を外してください。
しっぽを少し揉んで引っ張ると綺麗に殻が取れます:)
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3
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【海老カツ】海老のお腹側に包丁を入れて開きます。
また、揚げた時に丸まらないように、3箇所ほど横向きに切れ目を入れます。
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4
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【海老カツ】海老の水気をしっかりとキッチンペーパーで吸い取って、かるく塩胡椒をします。
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5
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【海老カツ】衣を付けます。
水気をしっかりと取ってから、日清食品の『小麦粉・卵いらずのラク揚げパン粉』を愛用してます。
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6
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【海老カツ】ラク揚げパン粉を使わない場合は、トンカツの衣と同じく
小麦粉→卵→パン粉
の順番で衣を付けてあげてください。
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7
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【海老カツ】海老を180°の油で、きつね色になるまで揚げます。
カラッと揚がったら取り出して油切りをしてください、
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8
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『兵四郎のえろーうもおてごめんつゆ』とお水を混ぜて、親子丼鍋へ。
先ほど揚げた海老カツをつゆに浸します。
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9
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弱中火でつゆを沸騰させて、海老カツに味を染み込ませます。
その間に、溶き卵を用意しましょう。
混ぜすぎないのがポイント★
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中火にして、溶き卵を半分くらい親子丼鍋に投入し、蓋をします。
1分ほどしたら蓋を外し、残りの溶き卵を入れます。
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さらに蓋をして1分。
この間にごはんを丼に盛ります。
卵がトロッとなったら、ご飯にのせて完成です:)
卵の硬さはお好みで
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お好みで三つ葉やネギを散らしても美味しいですよ★
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【時短レシピ】冷凍海老フライや冷凍海老カツ、揚げるだけの海老フライなどで作ると、10分ほどで完成してとても楽チンです★
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【時短レシピ】細い海老フライを使う場合は、海老の本数を多くするとボリューミーになります:)
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平たい海老カツは、女性で海老3尾、男性で海老5尾くらいあると、かなり満腹になれます。
わたしは2尾でちょうどよし。
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コツ・ポイント
ぷりぷり食感になります:)
ラク揚げパン粉で海老カツを作る場合は、水気をとにかく入念に取ってください。
しっかりとつゆを衣に吸わせてから卵を投入してくださいね!