江戸前の定番 ギンポの天ぷら(銀宝)
Description
ギンポを食わずに天ぷらは語れないそうです
なら食ってやろうじゃねぇか
なら食ってやろうじゃねぇか
材料
ギンポ
数匹
コツのいらない
天ぷら粉
作り方
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1
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ギンポ
かわいい
前から知ってた魚だけど、食べたことはなかった
ニョロニョロ系
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2
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3枚におろす
背びれはトゲトゲで痛いけど、おろしたら骨もなく食べやすそうな身だ
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3
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ヌルヌルで捌きづらいが頑張って3枚おろし
5匹分
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4
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ヌルヌルするので、皮に片栗粉をまぶす
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5
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皮を内側に、頭側からクルクルと巻いていく
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6
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締まった身質で爪楊枝じゃ歯が立たないので、千枚通しを突き刺す
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7
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千枚通しを静かに抜いたら、同じ穴に爪楊枝を刺す
これが難易度高い
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8
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天ぷら粉をつけたら揚げていくよ
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9
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フライヤーが小さいので少しづつ揚げる
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10
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爪楊枝を抜いたら出来上がりです
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11
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他の魚と食べ比べ
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コツ・ポイント
プリプリで旨味のある身
なるほどこれは他の魚にはない味わいだ
でも、個人的にはふわふわとした食感のキスの天ぷらが好きかな
なるほどこれは他の魚にはない味わいだ
でも、個人的にはふわふわとした食感のキスの天ぷらが好きかな
このレシピの生い立ち
ギンポ。長くてフライヤーに入らないので、苦肉の策で巻いてみた
なかなか食べやすいけど面倒くさい
もう作ることはないんだろうなぁ…
なかなか食べやすいけど面倒くさい
もう作ることはないんだろうなぁ…