皮なしだけどうどんで食べ応えのある餃子
Description
餃子のタネが余った時、その場でハンバーグにせず、翌日のおかずにするためうどんを入れて焼きました。
材料
(5人分)
400g
3個
大さじ4
★塩胡椒
2つまみ
★ごま油
少々
★醤油
大さじ2
★おろしにんにく(チューブ)
小さじ1
★おろし生姜(チューブ)
小さじ1
作り方
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1
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ボウルにひき肉、たまご、★の片栗粉、塩胡椒、ごま油、醤油、おろしにんにく、おろし生姜を入れる。
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2
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①をしっかりと練り合わせる。
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3
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ニラを1cm幅にカットし、ボウルに入れる。
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4
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ボウルの中身を軽く混ぜ合わせる。
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5
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うどんを袋の上から、2cm角になるように包丁で押し切り、ボウルに入れる。
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6
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ボウルの中身をしっかりと練り合わせる。
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7
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フライパンにごま油をひき、中火で温める。
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8
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大さじ1くらいのカレースプーンなど2本を使い⑥をフライパンの上に置く。
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9
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⑧に置いたタネをヘラなどで軽く潰すように押し広げる。
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10
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焼き色がついたらひっくり返し、更に3分ほど焼く。
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11
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器に盛り付けて完成。
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コツ・ポイント
具材には餃子で使われる海老やキムチ、椎茸などを入れても良いです。
このレシピの生い立ち
7人家族だと、作り過ぎてしまうととんでもなく余る時があります。今回は餃子の皮が足りなかった時に翌日のおかずにするために考えました。