作り置き!鮭の西京焼き♪自家製の味噌床で
作り方
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1
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味噌床を作る。タッパーなどの容器に味噌、キビ糖、料理酒を入れ、均一に滑らかになるまでよく混ぜる。
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2
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銀鮭はキッチンペーパーで水気をよく拭き取る。
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3
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作った味噌どこに切り身を一つずつ入れていく。その都度全面に味噌がつくように味噌を表面に塗る。
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4
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※同時にタラの切り身を漬けています。写真は漬けてから2日目。少し水分が出てきます。
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5
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2〜4日ほどが食べ頃。食べるときは味噌をしっかりと拭ってキッチンペーパーで表面の味噌を拭き取り、グリルで焼いたら完成!
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6
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クシャッとシワをつけたクッキングシートかアルミホイルをしいた上に乗せるとグリルにくっつかないです。
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7
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今回は西京味噌ではなく普通のお味噌を使いました。無添加のお味噌汁がおすすめです。西京味噌でも同様に作れます。
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コツ・ポイント
※今回の切り身は塩があらかじめ振ってあるタイプだったのでこのまま漬けました。
塩が振られていないものはこの段階で塩を両面にすり込み、30分程度置いてからキッチンペーパーで水気を拭き取ります。
その際にすり込んだ塩を洗い流す必要はないです!
塩が振られていないものはこの段階で塩を両面にすり込み、30分程度置いてからキッチンペーパーで水気を拭き取ります。
その際にすり込んだ塩を洗い流す必要はないです!
このレシピの生い立ち
味噌どこは2回くらいなら繰り返し使えます。1回目の魚を使い切ったら味噌大さじ2、砂糖小さじ2分の1、酒小さじ2程度を追加してよく混ぜ、新たな魚をすぐに漬け込めばOK!^^
レシピID : 6261123
公開日 : 20/05/28
更新日 : 20/06/01
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