表面ぱりっ!あずきとグラハム粉のベーグル

表面ぱりっ!あずきとグラハム粉のベーグル
大好きなベーグル。毎日食べたいけれど、真っ白な強力粉だけだとどうしても体によろしくない…いつもちょっぴりグラハム粉を混ぜていたのですが、そこに甘くないゆであずきを練りこんでみたら、でんぷん質でもっちり、大成功!

材料 (4個分)

180g
グラハム粉
20g
ぬるま湯
120cc(+小さじ1)
ドライイースト
小さじ3/4(2g)
小さじ4/5(4g)
砂糖
10g
ゆであずき
固めのもの30g

1

強力粉・グラハム粉 塩をボウルにはかり、菜箸でぐるぐるかき混ぜておく。

2

水120ccを耐熱性のガラスボウルに入れ、レンジ強で20秒。砂糖を入れて菜箸で完全に溶けるまでよく混ぜる。

3

砂糖が溶けたらドライイーストを入れ、ダマが消えるまで混ぜる。粉を1/3量ずつ入れ、菜箸である程度粉っぽさが消えるまで混ぜたら、手でひとまとめにする。固いようなら水を小さじ1ずつ足す。目安は、ぎゅーっと手でおさえて芯が感じられない程度の固さになるまで。

4

生地を取り出したら、さあて本番、こねこねターイム。20分きっちりタイマーをかけて……ひたすらこねる。こねるこねる、こねる。ひえー、まだあと12分もある~。――20分経ったらあずきを三回に分けて練りこみ、さらに15回ほどこねて、ようやくこね終了。

5

ガラスボウルに戻し、クッキングシートを生地にぴったりかけて、レンジ弱で表裏各20秒ずつチン。(出た!電子レンジ発酵!こうすると発酵がスムーズなんだもん…でもちゃんと生地を捏ねてあるので、普通の発酵でも全然OKです)

6

4つに分割し、まるめたら、ぬれ布巾をかけて夏場は室温、冬場はオーブンの発酵機能などで、15~30分1次醗酵させる。発酵の目安は、生地が1・5~1・8倍に膨らんで、少し形がだれかけそうなくらいの状態(ほんとにだれちゃ駄目だけど!)

7

発酵が終了したら、パンチング(生地が小さいから、手の甲でピタピタ/笑)し、真ん中に穴をあけて指を入れ、ぐるぐるーっと回して成形。穴は5~6cm以上にしておかないとくっついて消えちゃうので注意!

8

成形した生地を15cm角に切ったクッキングシートに一つずつのせ、ぬれ布巾をかけて生地を休ませる。発酵機能を使う場合、3・4分したらもうオーブンから出して、あとは予熱の間オーブンの上においておけば時間的にちょうど。要は計10分くらい休ませればOKなのだ。

9

オーブンを130℃に予熱しはじめる。同時に、フライパンに水を張り砂糖大さじ山盛り1(分量外)を溶かしたものを中火にかけておく。

10

仕上げ発酵(ベンチタイムかな?)の目安は、生地が1・2倍くらいに膨らんだくらい。それ以上はあまり膨らませちゃ駄目!ゆでた時生地が縮んでしわしわのベーグルになってしまうことがあるのは、ここの発酵が長すぎるせいなの。

11

表裏各15秒ずつゆでる。できれば、一番始めに成形して発酵が進んでるものは5秒ほど、最後に成形して発酵がちょっと遅れてるものは15秒ほど、と調整するとさらによし。焼き上がりが均一になります。茹で上がったものは、ちゃんと水気を拭いておいてね。

12

さ~、あとはオーブンに投入して13分、焼き上がりを待つのみ!始めの数分のうちオーブンをのぞいてみて、みるみる窯のびして(ふくらんで)いるようなら、大成功の証!

13

写真

きゃ~、手前右のやつ、窯のびしすぎて真ん中の穴がつぶれそう~。の~。

14

写真

ごろんごろんごろん……わあい、成功!だけど写真に写してもらえてない残り1個は、やっぱり見事に穴がなかったのでした(笑)ころん。

15

写真

ほら、こんな感じでときどきあずきがのぞきます。グラハム粉のツブツブと一緒じゃしつこいかなと思ったけど、焼いてみたら逆にオールドファッションぽくてお洒落。

コツ・ポイント

中部育ちの母曰く、「バターをたっぷり塗るのがおいしい!」。……なるほど、名古屋名物「あんトースト」、あれにちょっと似てるかも。あんこを練りこんだら、もっとママの好みかな?

このレシピの生い立ち

本屋さんでパンの本を立ち読みしているとき、ふと「玄米とあずきのパン」なるものに目がとまりました。ふーん、ゆであずきを練りこむのか…甘くないし、ヘルシーでおいしそう。そうだ、今日作るベーグルで試してみよう!
レシピID : 64230 公開日 : 02/09/10 更新日 : 02/09/11

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」