61℃ 豚肩ロースのサイコロステーキ
Description
豚の塊肉を、あえてカットしてから低温調理。
食べやすくて取り分けやすい、ジューシーなサイコロステーキの出来上がり!
食べやすくて取り分けやすい、ジューシーなサイコロステーキの出来上がり!
材料
(3人分)
作り方
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1
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BONIQをセットする。
食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意し、
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2
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61℃ 2:10(2時間10分)に設定する。
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3
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豚肩ロースを2cm角の角切りにし、全体にスパイスをまぶす。
フリーザーバッグに豚肉とオリーブオイルを入れる。
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4
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この時、豚肉同士が重ならないようにする。
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5
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BONIQが設定温度に達したらフリーザーバッグを湯せんに入れながら、バッグ内に気泡が残らないようにしっかり
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6
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空気を抜いて密封し、低温調理をする。
この時、バッグを完全に沈めて食材全体が湯せんに浸かるようにする。
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7
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(気泡が残っていたり食材全体が完全に浸かっていないと、熱が適切に伝わらず、加熱ムラが生じる。)
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8
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BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出す。
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10
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にんにくを取り出し、豚肉をほぐしながら加え、表面に焼き色をつける。
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11
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皿に盛り付け、にんにくをのせ、塩を添えて出来上がり。
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12
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13
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コツ・ポイント
低温調理をする際は、塩分を入れて低温調理すると肉に塩味が移りすぎてしまい味が濃くなるうえ、肉の水分が塩によって脱水してしまうため低温調理する際は塩分を入れないことがポイントです。塩分を加えないで低温調理を施したことで、
このレシピの生い立ち
ふっくらジューシーな仕上がりになっています。冷めても硬くなりづらいのもこの低温調理ステーキの良い点です。
ステーキは角切りにしてから低温調理をすることでより食べやすく、とりわけもしやすいですね。
他のお肉でも挑戦してみたいと思います。
ステーキは角切りにしてから低温調理をすることでより食べやすく、とりわけもしやすいですね。
他のお肉でも挑戦してみたいと思います。