意外と知らないサラダの基本を科学の視点で
作り方
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詳しくは動画で。ドレッシングの作り方も紹介しています!YouTubeで「こじまぽん助 サラダ」と検索!
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「水」
大きめのボウルに用意して。
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「氷」
冷たくするのが目的なので、冬場ならいらないかも。
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「リーフレタス」コツ①
氷水に浸して。
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「ベビーリーフ」コツ①
これも氷水に浸して。
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「水を吸わせる」
物理の基本現象で野菜が水を吸います。あと野菜に含まれるペクチンが低温で硬くなるので食感も良くなります
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「ボウル」
水が入っていないものを用意して。さっきのと同じでもOK
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「キッチンペーパー」
あとで野菜を包むので、大きめにカットしたキッチンペーパーを置いて...
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「さっきの野菜」
ペーパーの上に。
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「ペーパーで包む」コツ②
これで余分な水気を切ります。さっきの水は野菜自体に含ませるため。今回は表面の水を拭き取るため。
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「ラップで包む」
これで乾燥を防ぎます。
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「冷やす」
食べ頃の冷たさになるまで10〜20分ほど冷やします。実はこのまま1〜2日ぐらいならおいしさそのままで持ちます
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「切る場合は包丁で」コツ③
手でちぎると細胞が壊れて内部の水分が出ていきやすく、ドレッシングも水っぽくなります。
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「完成!」
色味を足すのにラディッシュやミニトマトが入れば完璧!
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コツ・ポイント
①冷水に浸す
②水気を切る
③切る場合は包丁で
②水気を切る
③切る場合は包丁で
このレシピの生い立ち
研究報告です