揚げない簡単時短の大学芋
作り方
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1
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サツマイモを用意します。
皮のくぼみや根が残ってるところ黒ずんだところをピーラーで軽く取り除き、野菜用ブラシで洗います。
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2
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乱切りにして水に2~3分浸します。
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3
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容器に5mm程度のお湯を入れ、800Wのレンジで5~7分。
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4
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調味料を混ぜます。
サシミハ1:1:1:1
簡単で覚えやすいです。
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6
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表面がこんがり焼けていれば大丈夫です。
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7
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余分な油はキッチンペーパーで拭き取ります。
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8
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タレを混ぜ、鍋肌全体に回しいれます。20~30秒ほど経つとブクブクし出し、カラメルになるので目を離さないよう要注意!
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9
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海外在住で日本のサツマイモが手に入らないので、見た目が違うと思いますが、味は日本のサツマイモに近い物を選んでみました。
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10
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中村ベーカリー様
初つくれぽありがとうございます♪
美味しそうに出来てますね!
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11
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なお35様
つくれぽありがとうございます!
お芋の種類やお好みによってお砂糖&はちみつは少し多めもいいかもです : )
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haruku221様
つくれぽありがとうございます!
お芋がツヤツヤで、美味しそうに出来てますね♪
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Superlittleboo様
さしみは1111の覚えやすい配合という事で、よかったです♪
美味しそうに出来てますね!
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チョコチップ様
作れぽありがとうございます。皮を剥いたみたいですが、見た目も綺麗ですね。私も今度皮なしで作ってみます♪
コツ・ポイント
コツは特にないです。簡単時短です。実家が薄味でシンプルな味付けなので、お惣菜屋さんで買ったものや外食された時にレストランで食べる大学芋よりタレの味が薄く感じるかも知れません。タレが少なく感じたら、1.5倍か2倍の量にして作ってみて下さいね。
このレシピの生い立ち
子供達が薩摩芋が好きなのと、薩摩芋は皮も一緒に食べる事でビタミンCやポリフェノール、ヤラピンといった美容に良い成分を多く摂取する事ができ、薩摩芋に含まれるガングリオシドは、脳細胞を活性化し記憶力向上にもいいとの事なので美容と健康の為に。
レシピID : 6465181
公開日 : 20/09/26
更新日 : 20/12/08
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