意外に簡単に出来る 残り物で梅蘭焼きそば
てりやきキッチン
作り方
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用意するものは焼きそばの麺ともやしと 昨夜の残りの作り置き八宝菜と卵一つと調味料です
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フライパンに油をひき 干した麺ともやしを 2/3の薄く広げていき 溶き卵を全体に薄くかけてそこの部分を焼いていきます
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お箸で突いて様子を見てそこの部分が少し焼けてきたなと思ったら 八宝菜を入れて 包んで行きます
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前後左右の焼きそばの端の部分を内側に折り返し残ったもやしと焼きそばの麺を縦横にかぶせます
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焼きそばが包めたら表面に細く糸のように 螺旋状に よく溶いた卵の液を 垂らしていきます端の部分に少し多めにかけておきます
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そこの部分にしっかりと火が通って固まってきたらフライパンをもう一つ用意して温めてそちらの方に一回転させます
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フライパンがもう一つない時はお皿の上に焼けた焼きそばをのせてお皿にフライパンをかぶせて ひっくり返します
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一回転させてみました 少しくっついてはがれてしまいましたが大丈夫です リカバリーできます
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卵は全部部使わずに1/3程度残りますからその残った卵で 破れた部分に もう一度剥がれた焼きそばを被せ 卵を塗ります
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そしてもう一度ひっくり返し破れた部分を補修して もう一度ひっくり返して元に戻したら 補修完了で綺麗に焼けました
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こんな感じに綺麗にふさがって こんがりと焼きあがったら出来上がりです中には涙水戸あんかけの八宝菜が入ってます
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ではお皿に盛り付けて完成、焼きそばに使った 残りのもやし袋の1/3をもやしとわかめのスープにしました
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もやしスープで残ったもやしを使うと一袋もやしを使い切れるもやし大量消費の使い切りレシピでもあります
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外側の部分は少し卵を多めに垂らして固めるのでこんな感じに
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中からはこんなに大量に餡かけが出てきます 、うずらの卵が出てくるとなんだか当たりを引いちゃったような気分になります
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作り置きの残った八宝菜の分量はこれぐらいのタッパーにこれぐらいの量を今回使用しました
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コメント欄に色々書き込めなかったからここに書いておきます結構難しいと思われがちですが 意外に簡単に出来ちゃいます
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コツ・ポイント
そこの部分を作る時 中央があんかけが漏れやすくなるので少し溶き卵を多めに入れてしっかり作り込んでください、 あんかけを入れた後 焼きそばの端を中央に織り込んで 残った焼きそばをかぶせて 卵をかけてうまく包み込んでください
このレシピの生い立ち
どうしてもこれが食べたいから作るっていうメニューではなく、 残った材料を美味しくリメイクしたいから そういえばあそこのお店のあの焼きそばを真似してみようって考えたレシピです、 こうやって目線を変えてあげると 食べてくれる人も 喜びます
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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