シンガポール肉骨茶(バクテー)
Description
シンガポールのソウルフード。ジャスミンライスのご飯にスープをかけて食べると最高に美味しいです。
材料
バクテーの素
1袋
1リットル
900g~1㎏
ニンニク(丸ごと皮つき)
2個
お醤油
小さじ1
ダークソヤソース(あれば)
小さじ1
■
つけだれ
お醤油
大さじ1
赤トウガラシ(鷹の爪)
一本
好きなだけ
作り方
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1
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お肉とバクテーの素。お水の量はバクテーの素のインストラクションに従って下さい。
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2
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ダークソヤソースは中華でよく使われるトロッとしたお醤油です。
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3
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お肉は一度湯通しします。水から茹でます。
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4
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沸騰したら中火にして3分ほどゆでます。
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5
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流水でよく洗います。
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6
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バクテーの素とニンニク(皮つき)を水に入れて、水から茹でます。
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7
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沸騰してから15分ほどゆでます。
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8
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湯通ししたお肉を加えます。
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9
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お醤油とダークソヤソースを加えます。ダークソヤソースがない場合は、お醤油小さじ2加えます。
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10
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沸騰したら弱火にして、お鍋の蓋をして1時間ほどコトコトを煮ます。
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11
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出来上がったら、ご飯と一緒にいただきます。
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12
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中華街などで売っている、中華の揚げパン(ヨウティアオ)が手に入れば、一緒に食べると美味しいです。
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13
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お肉のつけダレは、お醤油と赤トウガラシ(鷹の爪)を刻んだものを混ぜる。
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14
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お肉のつけダレは、他にも市販のチリソース(甘くないやつ)、ダークソヤソースなどお好みで。
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コツ・ポイント
マレーシアスタイルのバクテーはしいたけやチンゲン菜などを加えますが、シンガポールスタイルは具はにんにくのみの場合多いです。
お醤油は好みで加えなくてもOKです。
お醤油は好みで加えなくてもOKです。
このレシピの生い立ち
シンガポールから日本に帰国して、たまに食べたくなるシンガポールのソウルフードのひとつ。
カルディーなどで売っているDFEと言う会社のバクテーの素の場合は、黒コショウ(丸ごと)やシナモンスティックを半分くらい加えても良いかと思います。
カルディーなどで売っているDFEと言う会社のバクテーの素の場合は、黒コショウ(丸ごと)やシナモンスティックを半分くらい加えても良いかと思います。
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