冷めても美味しい!我が家流「稲荷寿司」

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Description

油揚げにしっかり味をつけた、我が家秘伝の稲荷寿司です。
冷めても美味しいと好評です♪

材料 (30個分【20個分】)

4合【2.5合】
3枚【3枚】
30枚【20枚】
●酢
大さじ6【大さじ4】
●三温糖(または、白砂糖)
大さじ2【大さじ1と1/4】
●塩
小さじ1強【小さじ1/2強】
★みりん
大さじ4と1/2【大さじ3】
★三温糖(または、白砂糖)
135g【85g】
★醤油
大さじ3と1/2【大さじ2】
★塩
小さじ1弱【小さじ1/2】
200cc【125cc】

作り方

  1. 1

    油揚げは湯通しし、油抜きしてから、半分に切り、袋状にします。 稲荷寿司用の油揚げは、湯通しだけですみますので、楽です。

  2. 2

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    鍋に、★印の材料を入れ煮立て、油揚げを入れます。
    この時、菜ばしの上下を逆にして使うと、油揚げが破れません。

  3. 3

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    蓋をして沸騰後、弱火で5分煮て、そのまま冷まします。
    前夜のうちに煮て、一晩おくと味がしみて、一段と美味しいです。

  4. 4

    米を洗い、ざるに上げて30分置きます。だし昆布を入れて、ヤヤ少なめの水加減で炊きます。

  5. 5

    ●印の材料で、合わせ酢を用意します。炊きあがったご飯をボールにあけ、合わせ酢を切るようにして混ぜます。

  6. 6

    酢飯を俵型にして、軽く汁気を絞った油揚げに詰めます。

  7. 7

    稲荷寿司20個の場合の分量は、上記材料の【 】を参照下さい。

  8. 8

    *問い合わせがありましたので・・・
    ③の手順で、油揚げを煮付けた後、一度天地返しをすると、油揚げに味が均等にしみます。

  9. 9

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    おもてなしにも、喜ばれます♪

  10. 10

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    お試し頂いた皆様有り難うございます♪ 思い入れの深いレシピなので、話題入りに感激しています!
    2009.10.14

コツ・ポイント

砂糖は、三温糖を使うと、コクのある稲荷寿司が出来てお勧めです。

酢飯を油揚げに詰める時、予め、酢飯をしゃもじで6分割しておき、1区画で5個ずつ作るようにすると、ご飯と油揚げがぴったり合います。 酢飯は、飯台やうちわを使わなくてもOK。

このレシピの生い立ち

家族全員、稲荷寿司が大好きなもので・・・
レシピID : 647837 公開日 : 08/09/18 更新日 : 20/02/02

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

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umemodoki
たっぷり、30個作りました!
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umemodoki
久々のいなり寿司、美味しかったです!
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ヌーシ
今年の猛暑にはお酢の効いたお稲荷さんが食欲そそりますね♪夫も大好きです。

お試し頂き、ありがとうございます 暑いと、体が酢の物を欲しますよね!ご主人にも、気に入ってもらえ、光栄です♪

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umemodoki
タップリ作りました!暑い日も、いなり寿司なら食べられます♪