クリフウセンタケと鮭のホイル焼き
Description
10月に採れるクリフウセンタケを使った鮭のホイル焼きです。良い香り、際立つ美味しさでおもてなし料理におすすめですぞ~
材料
(1人分)
作り方
-
-
1
-
クリフウセンタケは落ち葉の多い雑木林に生えるキノコで傘は黄色、軸は白色で若いと傘裏はクモの巣状の繊維があります美味食菌
-
-
-
2
-
水に30分ほど漬けるとゴミが取れやすくなります。流しの流水直下で綺麗にしてタテに2つに切ります
-
-
-
3
-
だし昆布はハサミで5mm角ぐらいに切ります
-
-
-
4
-
アルミホイルを舟型にして鮭とキノコを置きます
-
-
-
5
-
細かく切ったダシ昆布、酒、醤油をかけます
-
-
-
6
-
ホイルを包み、オーブントースターで強で15分間、加熱して完成です
-
-
-
7
-
火傷に注意して取り出します。良い香り~
-
コツ・ポイント
天然キノコの旨味はだし昆布の旨味と60℃の温度帯で合成され、素晴らしい美味しさになります。
ホイルで包むため、この温度帯にゆっくりとあるために美味しくなるのです。
ホイルで包むため、この温度帯にゆっくりとあるために美味しくなるのです。
このレシピの生い立ち
天然キノコと鮭のホイル焼きは時々作って楽しんでます。中秋のキノコのクリフウセンタケが食卓に乗ると、いよいよ秋の深まりを感じます(^^)
そしてこれから紅葉が始まる・・・豊かな山里の食文化ですね~
酒の代わりに赤ワインもいいです(^^)
そしてこれから紅葉が始まる・・・豊かな山里の食文化ですね~
酒の代わりに赤ワインもいいです(^^)