秋の味覚 炒り銀杏【簡単調理】の画像

Description

秋の味覚、銀杏を簡単に美味しく楽しむ調理法です。
レンチンより失敗しにくく、塩味も中までしっかり入ります。

材料

50g程度
5g
適量

作り方

  1. 1

    銀杏の角をペンチで挟んで軽く押してヒビを入れる。

  2. 2

    小鍋に銀杏を入れ、銀杏が浸る程度の水と塩を入れる。

  3. 3

    鍋を火にかけて茹でる。水分が飛び切った頃合で完成。

  4. 4

    分量外の塩を皿に敷き詰め、
    公園から拾ってきたイチョウの葉やどんぐりを飾る。

コツ・ポイント

塩水で茹で、仕上げに乾煎りにすることで、全体に満遍なく塩味が付きます。
予めヒビを入れておくことで、中まで塩が浸透します。

このレシピの生い立ち

レンチンすると局所的に加熱されて、硬くなったり割れたりしやすいため、塩茹でしながら仕上げに乾煎りする作り方にしました。
イチョウの葉やどんぐりなど秋らしいテーブルコーディネートで、秋の味覚を盛り上げます。
レシピID : 6520843 公開日 : 20/11/08 更新日 : 20/11/13

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

6 (6人)
写真
milestone★
レシピお世話になりました。割れすぎたせいかちょっと塩味が濃くなってしまいました…
写真
naocolin
簡単で美味しくできました! これからはこのやり方で決定(笑)♡

ありがとうございます。この塩加減にお酒がよく合いますよ

写真
にゃーお★
いつも封筒でレンチンでしたが、塩味も美味しい☆

ありがとうございます。塩が中まで浸透して美味しいですよね。