タレが決め手☆焼き鳥丼の画像

Description

じっくり焼いた鶏肉と焼き鳥屋さんのようなタレが相性抜群ぴよ!ご飯がすすむ一品ですぴよ♪

材料

1本
A 醤油
大さじ6
A 酒
大さじ3
A みりん
大さじ3
A 砂糖
大さじ3
B 生姜(すりおろし)
小さじ1/2
B 塩
小さじ1/4
ごま油
小さじ1
適宜
人数分

作り方

  1. 1

    長ねぎは、白い部分を3~4㎝幅のぶつ切りにし、青い部分は取っておく。鶏もも肉は、余分な皮を切り落とす。

  2. 2

    身は3㎝角に切って塩ひとつまみ(分量外)をふってなじませ5分ほどおく。

  3. 3

    小鍋に鶏の皮を入れ、中火で焼き、油が出始めたら弱火にして3分ほどじっくり焼く。

  4. 4

    カリカリに焼けたら混ぜ合わせたAと長ねぎの青い部分を加え、一煮立ちしたら弱火で15分煮詰める

  5. 5

    ビニールの保存袋に鶏ひき肉とBを入れ、よくもんでつくねのタネを作る。

  6. 6

    フライパンにごま油を加え熱し、長ねぎの白い部分を加えて焼く。

  7. 7

    焼き色がついたら取り出し、続けて鶏もも肉を皮目から入れて中火で焼く。

  8. 8

    5のビニール袋の角を3㎝ほど切り、フライパンの空いているところにタネを置いていく

  9. 9

    水で濡らしたスプーンに3㎝ほど出してからフライパンに入れるとやりやすい

  10. 10

    アルミホイルをふんわりのせて2~3分焼く。

  11. 11

    裏返し、再度アルミホイルをかけて火が通るまで加熱する。

  12. 12

    長ねぎを戻し入れ、2のタレを大さじ3加えて全体に絡める。

  13. 13

    丼にご飯を盛り、大葉を敷いて、7をお好みの量のせる。真ん中に卵黄をのせて、タレをかけて完成。

コツ・ポイント

・工程2でタレを煮詰めるときは、火が強いと煮詰まりすぎてしまいます。細かい泡が所々にふつふつと沸いてくる火加減をキープしてください。
・フライパンは28㎝を使用。小さいものを使用する場合は、鶏もも肉とつくねを別々に焼いてください。

このレシピの生い立ち

○レシピ考案○
フードコーディネーター 
佐藤かな子さん

タレは多めに出来上がります。残りは卵かけご飯や照り焼きなどに使うのがおすすめ。
レシピID : 6574523 公開日 : 20/12/22 更新日 : 20/12/22

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