イタドリの下ごしらえ
Description
山菜採りの時期は、下準備が大変ですが、イタドリは、熱湯→冷水で1晩なので、覚えやすいです。美味しいきんぴらにな~れ☆
材料
(適量)
イタドリ 太め
5~6本
熱湯
5リットル
作り方
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1
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皮をむく。ピーラーでもO.K.
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2
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包丁で5mm幅くらいに斜め切り。大きさはバラバラでもO.K.なので、大ざっぱに切ってO.K.
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3
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大きめのボールや鍋に2を入れ、熱湯をたっぷり注ぐ。色が綺麗な若葉色に変わる!
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4
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15秒くらい熱湯に浸けたら、ザルに上げて、冷水で冷やす。
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5
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たっぷりの水で1晩。途中、1時間ごと&寝る前に、水を換えておくといい。
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6
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朝、ザルに上げて、冷水ですすいだら、下ごしらえ完了。
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7
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※冷蔵庫で保管する場合は、タッパーに水いっぱいに浸けて保存。毎日水替えすれば3~4日は大丈夫。
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8
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※皮をむいて少しくらい赤みをおびていても、大丈夫。熱湯に浸けると、ちょっと茶褐色っぽいですが若葉色になりますよ~。
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コツ・ポイント
熱湯に浸す時間が長いと、シャキシャキ食感が失われます。
食べ方はきんぴら一番!。
きんぴらゴボウと同じ味付けでバッチリです。
ポイントは炒め過ぎない!ドロドロに溶けちゃわないように、炒め&味付けで5分以内でちゃちゃっとお皿へ。
食べ方はきんぴら一番!。
きんぴらゴボウと同じ味付けでバッチリです。
ポイントは炒め過ぎない!ドロドロに溶けちゃわないように、炒め&味付けで5分以内でちゃちゃっとお皿へ。
このレシピの生い立ち
4月になるとすぐに娘が収穫してくるので、まとめてたくさん下ごしらえします。
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