酢鶏
作り方
-
-
2
-
しいたけは4等分、小松菜は芯の部分は3cm程、葉の部分は2cm程、キクラゲも一口大
-
-
-
3
-
☆の調味料の内、先に醤油、酒、砂糖を混ぜ、そこに鶏肉を入れて五分ほど下味を付ける
-
-
-
4
-
人参を下茹でする
少し塩を入れた水と共に人参を入れ、沸騰させる
箸等で刺した際、少し抵抗あるくらいの固さであげる
-
-
-
5
-
漬けた鶏肉の水気をキッチンペーパー等で軽く取り、薄力粉をしっかりまぶす
漬けてたタレは残りの☆の調味料と混ぜておく
-
-
-
6
-
5の鶏肉を多めの油を入れたフライパンで揚げ焼く
-
-
-
7
-
鶏肉に火が通ったら、一度取り上げ、油の量を多めから少し多めに調節する
-
-
-
8
-
そこに玉ねぎを入れ、食べても辛くないくらいまで炒める(飴色になるまでは炒めない)
-
-
-
9
-
玉ねぎを、炒めたらそこに茹でた人参、小松菜の芯部分、たけのこ、キノコ類を入れ、軽く炒める
-
-
-
10
-
全体的にしんなりしたら、小松菜の葉部分、鶏肉を再度入れ、混ぜる
-
-
-
11
-
最後に混ぜていた☆の調味料を入れる
とろみがついて全体的に絡んだら、ごま油をまわしかけ、完成
-
-
-
12
-
好みでブラックペッパーをかける
-
コツ・ポイント
中華は油をケチケチしない程、見栄えと味が良くなる(持論)
その代わりカロリーは気にしたら負け
同じ一口大でも大きさを揃えた方が火の通りと食べやすさの点で○
その代わりカロリーは気にしたら負け
同じ一口大でも大きさを揃えた方が火の通りと食べやすさの点で○
このレシピの生い立ち
闇市倶楽部同人誌
“東方割烹帖 参”の二品目「こいしのドキドキ☆クッキング」より
シチューと材料を被らせた結果、酢の鶏になりました
“東方割烹帖 参”の二品目「こいしのドキドキ☆クッキング」より
シチューと材料を被らせた結果、酢の鶏になりました