改訂【再現レシピ】バーミヤン風簡単天津飯
作り方
-
-
1
-
温かいご飯をお茶碗に入れて、シャモジでぎゅっと押す
-
-
-
2
-
お皿をお茶碗に乗せて、ひっくり返しておく
※すぐにお茶碗を取らず少し放置することにより、綺麗にご飯が取れます。
-
-
-
3
-
※餡の量が多めなので、大きめの器に盛り付けすることをお勧めします
-
-
-
4
-
カニカマはスティックタイプを使います
-
-
-
5
-
手でカニカマを割いてから、微塵切りにする
-
-
-
6
-
餡の材料を器に全て入れてよく混ぜる
-
-
-
7
-
ボウルに卵とマヨネーズ、白だしを入れ、泡立て器でよく混ぜる
-
-
-
8
-
ご飯のお茶碗をとる
-
-
-
9
-
フライパンを熱し、ごま油と米油を入れ、フライパンを動かし全体的に馴染ませる
-
-
-
10
-
フライパンが熱くなったら、卵液を全て入れ、少し固まってきたらフライパンを動かしながら外側から内側にスパチュラで寄せる
-
-
-
11
-
何度か繰り返し半熟卵を作り少し放置し底を固める
※スパチュラで卵の縁をぐるりと滑らせフライパンを揺すって卵が動く位
-
-
-
12
-
スパチュラを使いながら、ご飯の上に卵焼きを滑らせるようにして乗せる
-
-
-
13
-
卵焼きで使ったフライパン(洗わないでOK)に器に入れた餡の材料を、再度よく混ぜてから入れ、火をつけよく混ぜる
-
-
-
14
-
お好みの餡の硬さになったら、火を止め、卵焼きの上に餡をかけて完成です\(^o^)/
-
-
-
15
-
耐熱のスパチュラは無印良品のものを使っています(税込490円)
-
コツ・ポイント
卵にマヨネーズを加えると、乳化された植物油や酢が加熱によるたんぱく質の結合をソフトにし、ふわふわに
乳化された植物油は冷めてもかたまらないので、柔らかいままです。さらに酢の働きにより仕上がりも綺麗なたまご色になります
引用:キューピー
乳化された植物油は冷めてもかたまらないので、柔らかいままです。さらに酢の働きにより仕上がりも綺麗なたまご色になります
引用:キューピー
このレシピの生い立ち
主人の実家に帰った時に、みんなで食べたバーミヤンの天津飯の味が忘れられなくて(❁´ω`❁)
東京に帰ってきてから、片道30分自転車をこいでテイクアウトして研究しました✧٩(ˊωˋ*)و✧
東京に帰ってきてから、片道30分自転車をこいでテイクアウトして研究しました✧٩(ˊωˋ*)و✧