キクイモのかす漬け
法華寺
作り方
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1
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【塩漬け】
キクイモの凹凸の間に入っている砂をとり丁寧に洗う。
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2
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【塩漬け】
漬物樽に洗ったキクイモを水気をとり入れて、粗塩をふりかけて重石をのせる。
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3
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【塩漬け】
水が上がってきてキクイモがひたひたになるまで、涼しいところに置いていく(約２週間)。塩漬けの完成。
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4
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【本漬け】
塩漬けにしたキクイモの漬け汁を全て捨て、代わりに水をいれて2日間置く。(水出し)
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5
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【本漬け】
水出しをしたキクイモをザルにいれて半日置いて水をしっかり切る。
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6
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【本漬け】
粕と砂糖をボウルに入れてよく混ぜる。
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7
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【本漬け】
漬物樽のそこにキクイモを敷き詰めて、その上に6(粕＋砂糖)をまんべんなく塗りつける。
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8
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【本漬け】
7の上にキクイモを敷き詰めて、もう一度6(粕＋砂糖)をまんべんなく塗りつけて、重石をのせる。
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9
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【本漬け】
水が上がってくるまで、涼しいところに置いていく。(約2〜4週間)
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コツ・ポイント
夏に粕漬けをすることはお勧めしません。漬物樽は大きめのボウル、バケツなどでもOKです。「キクイモのしょうゆ漬け」と塩漬け作りの部分は共通しています。
このレシピの生い立ち
法華寺のスタッフで知恵を出し合ってつくったレシピです。キクイモを食べて、みんなで健康になりたいと思っています。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
法華寺
