母の日にバラを。薔薇の巻き寿司
作り方
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1
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[酢飯]
温かいごはんにすし酢を混ぜる。
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2
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[桃色酢飯]
酢飯50gを取り、桜でんぶを混ぜる。
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3
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[薄焼きたまご]
卵をしっかりほぐし、塩を混ぜる。
(「まぜらん」がおススメ)
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4
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[薄焼きたまご]
油を敷いて温めたフライパンに半量流し、のり(1/2形)サイズに焼く。2枚焼く。
(多少破れても大丈夫)
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5
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[バラ]
冷ました薄焼きたまごに酢飯(桃色)、紅しょうが、スモークサーモンを点々と置く。
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6
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[バラ]
端からくるくると巻き、もう1枚に重ねて巻く。
ラップに包んで落ち着かせる。
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7
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[のり巻き]
ラップにのりを置き、酢飯を全体に広げる。
(のりのざらざらした面にご飯を置く)
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8
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[葉]
端1cmと中心にマヨネーズを細く絞る。
(接着用なので少しで。多すぎるとべちゃっとなる)
端のマヨ横に青菜を置く
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9
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[巻く]
真ん中にバラを置き、両端からラップを持ち上げて包む。
(のりが少し重なるようにぎゅっと)
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10
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【ハートの巻き寿司】
レシピID:6616931
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11
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【5枚花の巻き寿司】
レシピID:6676850
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12
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■切る場合■
切るラインにマスキングテープを巻く。マステ上を切ることで切りやすくラップの混入を防ぐ。
※写真はおにぎらず
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13
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■弁当■
ラップのまま入れるとくっつかず崩れず取り出しやすい。
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コツ・ポイント
・のり1/2形は上下半分に切る。
・中身はマグロなどのお刺身、明太子、とびこでも可。
・葉は春菊、ほうれん草、小松菜の他、きゅうり可
・中身はマグロなどのお刺身、明太子、とびこでも可。
・葉は春菊、ほうれん草、小松菜の他、きゅうり可
このレシピの生い立ち
バラが好き。断面が好き。基本のバラの巻き寿司を巻きやすいサイズにしてみました。さぁ恵方巻き2022、喋らずに食べきれるでしょうか。