「食べる肉味噌ラー油」で作る特製担々麺
Description
特製の旨辛い「食べる肉味噌ラー油」を、甘めの「豆乳ごまだれスープ」に絡めて食べてみてください。旨すぎます！✰担々麺✰
愛と癒しを届ける料理
材料
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肉味噌(2～3人分)
200ｇ
A甜麵醬(無ければ赤味噌＋砂糖)
大さじ2
A 酒(紹興酒や日本酒)
大さじ2
A醤油
大さじ1/2
Aコショー
8振り
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食べるラー油(2～3人分)
ごま油
大さじ計7～8
玉葱みじん切り
1/4個
長ねぎみじん切り
15㌢
2片
生姜みじん切り
にんにくと同量
B豆板醬
大さじ2
B唐辛子
大さじ2
(B花椒)
お好みで
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スープ(1人分)
200ml
鶏がらスープの素
大さじ1弱
1/2個
200ml
Cごまペースト
大さじ4
C砂糖
大さじ1/2
C酢
大さじ1/2
Cコショー
5振り
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その他/トッピング
一玉
すり胡麻
大さじ1
適量
作り方
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1
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【肉味噌の作り方】
ひき肉は炒める前に放置して焼き目を付けます(メイラード反応)
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2
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焼き目が付いたらパラパラにしながら炒めます。
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3
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肉の炒め油の濁りが無くなって透明になるまで炒めます(肉の臭みが無くなります)
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4
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その後に調味料Aを入れて炒めながら煮詰めて甘辛くします。
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5
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肉味噌の完成です。
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6
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【食べるラー油の作り方】先に時間のかかる玉葱と長ネギを炒めてネギ油を作ります(ごま油大さじ4～5＋塩ひとつまみ)
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7
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次にニンニクと生姜を炒めて香りを油に引き出します。
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8
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具材の肉や玉葱は多めの油で焼き目を付けて炒め素材の旨味を油の中に引き出します(メイラード反応)
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9
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調味料Bを炒めて辛味をゴマ油(追加大3)に溶かします(唐辛子も多めのごま油で揚げるように炒め辛味を油の中に溶かします)
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作った肉味噌とラー油を合わせて馴染ませたら「食べる肉味噌ラー油」の完成です。
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肉味噌の旨味が溶けた真っ赤なラー油がにじみ出てきます！
(盛り付けの時にスープの上に垂らします)
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【スープの作り方】
水200mlに鶏がらスープの素(大さじ1弱)入れて沸騰させます。
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よく溶いた溶き卵1/2個を入れてすぐによく混ぜて玉子スープにします。
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調味料Cを入れて混ぜたら冷蔵庫へ(冷やし担々麺)(溶き卵、ゴマペースト、豆乳の合わせ技でコクのあるまろやかな味に)
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スープはあくまでも甘くコクのあるなめらかな味にします(食べる直前に器の中でラー油と合わせることで担々麺の味が完成します)
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【旨い麺の茹で方】
スープが濃厚なのでもちもちな太麺を選びます。
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麺をたっぷりの湯の対流に乗せてドーナツ状にクルクルとまわる状態で泳がせながら茹でます。
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中心はコシがあり表面はモチモチでツルツルに茹で上がります
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【盛り付け(冷やし)】
①茹でたてを冷水で冷した麺を入れて
②冷したスープをかけます。
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③肉味噌を盛り付け
④青菜で彩り
⑤肉味噌のラー油をスープに垂らし
⑥白髪ねぎをのせたら完成です！
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器の中で旨辛い「食べる肉味噌ラー油」と甘い「ごまだれスープ」が合わさることで究極の担々麺スープに！旨すぎます☆☆
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コツ・ポイント
甘めの「コク旨ごまだれスープ」と、旨辛い「食べる肉味噌ラー油」を別々に作って器の中で混ぜて食べることで究極のスープが器の中で完成します。
動画の解説をYouTubeで公開しています。
https://youtu.be/9WN6IKVw1oE
動画の解説をYouTubeで公開しています。
https://youtu.be/9WN6IKVw1oE
このレシピの生い立ち
玉子とじのごまだれスープは名古屋有名店「萬珍軒」の玉子とじラーメンをヒントに作り、「食べる肉味噌ラー油」は食べるラー油と肉味噌をうまく組み合わせて作り、試作を経て究極の担々麺が完成しました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
愛と癒しを届ける料理
