中身で勝負!とりささみのえだマヨソース
作り方
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鶏肉にはカンピロバクターの菌がいることがあるので、ささみを水で洗ったりした方がよい
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そのまま他の食材をさわらず、一回よく手を洗ってから他の作業をする。
鶏肉を使ったまな板もよく洗う。
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鶏肉をつけている間にえだマヨをつくる。
最初に卵黄、なたね油、お酢、塩をミキサーに入れ、よくかくはんする。
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このときマヨネーズが泡立ってゆるい液状で固まらないけれど、時間をおいて泡が消えるとマヨネーズらしくなるので心配無用
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6
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そこにお好みの量の茹でた枝豆と少々のめんつゆを入れ、また撹拌する。豆のつぶが消えたら、パックに移し、冷蔵庫で冷やす。
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7
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とりささみを蒸す。
つけておいたとりささみを別皿に移し、片栗粉少々をささみにまぶす。
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蒸しあがったらささみを二切れずつお皿にのせ、かぼちゃを水とハチミツで煮たカボチャの蜜煮と茹でたアスパラをのせる
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冷蔵庫で冷やしたえだマヨソースをささみにかけ、あさつきをちらし、出来上がり!
ご飯のお供にどうぞ!
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コツ・ポイント
ささみはそのままだとパサパサしますが片栗粉で膜を作ってあげるとやわらかく口当たりがよくなります。
このレシピの生い立ち
某新聞の豆料理コンテストに応募して落選したレシピですが、作ってみたら、見た目は悪いが美味しかったのでレシピにのせました。