手羽先の肉詰♡フライドチキン・ロリポップ
居酒屋まるみ
作り方
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1
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関節より少し手羽中側を包丁でカットし、関節をボキッと折り、包丁で先っちょを切り離します。
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2
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なるべく皮を破らないようにハサミで骨に付いた筋を切りながら、ハサミの背で身を削ぎ、手羽餃子みたいに袋状にハサミを入れます
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3
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調味料①に10分ほど漬けて鶏肉に下味を付けます。
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4
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タネを作っていきます。まず、キャベツをみじん切りにして10分ほど塩モミして水分を切ります。
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5
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鶏ひき肉に粘りが出るまでコネます。
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6
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粘りが出たら調味料②と水切りしたキャベツを入れてコネたらタネの完成です。
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7
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手羽先にタネを詰めて太い方の骨をタネに差し込み、形を整えたらチキンの下準備はOK。
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8
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コロモ①の材料を全部入れて混ぜます。パプリカパウダーがあれば小さじ1/2入れると風味にパンチがでます。
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コロモ①の完成。粘りは牛乳と小麦粉で微調節してください。玉子1個に
合わせてるので分量が多く、8本分くらいとれます。
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コロモ②の材料をバットに入れて混ぜます。
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チキンにコロモ①を纏わせてから、コロモ②を纏わせたら10分間ほどコロモを落ち着かせてから揚げていきます。
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まず160℃の油で3分揚げます。そして6分ほど余熱で火入れし、二度揚げします。
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二度揚げは180℃で1分揚げます。コロモがカラッとザクザクに仕上ります。
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油が切れたら完成♪
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持ち手の飾りは、フレンチの手法でmanchette(マンシェット)と言います。アルミホイルでもいいですが、
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A4用紙にパソコンでお好みにデザインして簡単に作れるので、写真を参照してチャレンジしてみて下さい♡
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付け合せは、余分に刻んでおいたキャベツで作ったコールスローと、ついでに揚げたフライドポテトにしてみました。
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コツ・ポイント
お肉の肉詰めでボリューミーなのがポイントです♪手羽先の処理は写真と短い文章だと説明しにくいですが、手羽先は処理が上手くいかなくても、肉詰めする時に整形できるので、それなりに処理できてたら大丈夫です♡
このレシピの生い立ち
チュッパチャプスみたいなキャンディを英語でロリポップと言います。形が似ている事からチューリップの唐揚げをチキンロリポップと言い、それをフレンチのballottine de poulet(バロティーヌ)という技法でアレンジしました♡
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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