基本*プレーンシフォンケーキ
Description
材料
(17cmシフォン型1個【10cm型1個】)
作り方
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卵黄をほぐしてから,砂糖の10g位を加えホイッパーでよく混ぜる。
(★泡立てなくてよい)
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●水+サラダ油を少しずつ加えよく混ぜる。
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粉を再度振るいながら一度に加え,ホイッパーで真ん中からぐるぐる混ぜていき全体をよく混ぜる。(ホットケーキの生地位の固さ)
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【メレンゲ】
(卵白に砂糖を3回に分け加える)
卵白をほぐし、砂糖の1/3を入れ高速で泡立てる。
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きめ細かい泡が立ち倍量位になったら、残りの砂糖の半量を入れ高速で泡立てる。
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モコモコして軽く角が立つ(周りはまだ水っぽくボソボソ)ようになったら、残りの砂糖を入れ高速で泡立たて→
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うねうねモコモコと雲のようになり始めたらそろそろ出来上がりなので、速度を落として混ぜ~ツヤが出てきたら→
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手動に替え、ホイッパーでクルクル一定方向に30回位混ぜて→そっと持ち上げピンと角が立ち、先が少し曲がるようなら出来上がり
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次に,残りのメレンゲの半分を入れ,生地の上の方から徐々に下に混ぜ込む。(☆底の方に混ざらない生地があってもOK)
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へらに持ち替え,ボウルの底の色の濃い生地をていねいに混ぜる。(20~30回くらい)ふんわり均一になったら混ぜすぎない!
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何も塗らない型に流して,筒を押さえてトントン気泡をぬく。
★へらで生地を型のまわりにすりつけておくとよい。写真は途中
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【ガス】180℃10分→160℃20分焼く。★約10分後、表面に焼き色が付き割れ始めたらナイフで5ヶ所切れ目を入れる。
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焼き上がり!
(卵M1個とL2個) L3個だと型からはみ出して膨れます。
竹串を刺し何もついてこないことをチェック!
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焼けたら,裏返したマグカップ等に逆さまにして冷ます。
筒の中がきちんと冷めればOK*
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ナイフを型に押し付けるようにしながら、周り→筒周り→底面の順にゆっくり丁寧に型からはずす。(竹串でもOK)
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切るとこんな感じ。かなりしっとり,ふわふわ~***
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★重要なコツ★メレンゲのボウルは,油分や水分が無く,乾いている物を。卵黄が入るとダメ!気をつけて*
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【10cm型】卵M~Lサイズ1個で 。泡立て器のビーターを1本で使うとよい。2本だと飛び跳ね,泡立ちにムラが出るため。
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メレンゲの状態
軽くピンと角が立つくらい。
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型に流し,へらで生地を擦りつけたところ。
¥100均一の型です。
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【ガスオーブン】180℃12分
→160℃12分焼く。
切り込みは入れなくてもよい。
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焼き上がり!
湯飲み等の上に逆さまにして冷ます。
小さいクッキー抜き型にさして逆さまにしても♪
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冷めたところ
型ちょうどになります。(ちょっと縮みすぎ?)
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今回,スプーンで型からはずしてみました。 スプーンの柄を型にぐ~っと押しつけそぎ取るイメージで。上は包丁ではずしました。
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今回,油を12ccのところ,多めの16ccで作りました。
ふわふわ~♪
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小さい型を扱うときは,【軍手】が便利!
2組買って二重にはくとミトン代わりに、
綿100%の物を!
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※ココアや抹茶を混ぜると膨らみはやや悪くなります。
卵白を1.5倍にすれば同じ高さになります。ココア抹茶入りレシピを参照
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★夏のメレンゲ★
ボウルの下にアイス枕を置いて泡立てるとよかったです。
卵白のうち1つ分を冷凍卵白に置きかえも有効!
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★メレンゲ★
2009.6/3の日記に見極めのコツを載せました。そちらも参考にしていただけると嬉しいです。
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【電気オーブン①】
200℃予熱
175℃ 30~40分
切り込みは入れなくてもよい。焦げ始めたらアルミ箔を。
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【電気オーブン②】
200℃予熱
200℃ 10分→ 切り込みし,アルミ箔をかぶせ
180℃ 20分
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【電気オーブン③】
190℃予熱
170℃ 24分、
残り5分 アルミ箔かぶせ★TOSHIBA ER−ND100
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↑(36)
これはチョコチップ入り
自動メニューのシフォンではなく、手動で設定して焼きました(2015.10.31)
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※【紙の型】の場合
時間を長めに焼いてください。熱が伝わりにくいので。焦げるようならアルミ箔をのせて。竹串を刺して確認*
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★抹茶シフォン
ID:770409
★紅茶シフォン
ID:3009424
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マフィンカップで焼く場合は、薄力粉を65gに増やして下さい。冷めた時、カップから剥がれてしまうのを軽減できます。
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コツ・ポイント
水とサラダ油を一緒に量るのはオリジナル。洗い物減♪少しずつ加えよ~く混ぜて下さい。
砂糖を卵黄に5~10g,残りを卵白に加えると作りやすいです。
柔らかいですがデコレーションできる限界のふわふわです。