ハワイ＊ノーバターもち粉ケーキ＊
Description
ハワイと海外赴任の友バターもち。プレーンなカスタード、餡、抹茶の他に、チョコ、洋酒、レーズン、チーズ等も合うそうです。
＊conamonn＊
材料
（分量時々見直して居ります。）
１１３ｇ（約１/４ポンド）
砂糖、マルチトール等
～５０ｇ（甘いフィリングを入れる場合は２０ｇ位に減らして下さい）注★★手順３
1個
塩
ひとつまみ
ミルク又は調整豆乳（ハワイ風ならココナッツミルク）
１１０ｇ～（＠出来たては凄く柔らかいのですが、冷蔵すると硬さが出て調度良くなります。）
3ｇ
少々
（お好みで 練乳
適量 入れる場合は砂糖を気持ち控えて）
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オプショナル
餡（手順２参照）、オススメ★小豆缶（手順３参照）、抹茶等
適量
作り方
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1
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餅粉でなく白玉粉の場合は滑らかになるよう捏ねながら少しずつ水分を足していく。
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2
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すべての材料を混ぜる。（だまが気になる時は、一度ざるで漉す）
★抹茶を入れる場合は、もち粉重量内に納めて下さい。
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3
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（餡を入れる場合は、焼く前にぽとぽと生地に落とす。）
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4
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★小豆缶の場合は、最後に１０５ｇ（小１/2缶）混ぜ込む。（生地に入れる砂糖は、20ｇに減らす）
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5
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量が少ないので、小さい型で。
（写真はかんてん用の型を使用）
オーブンペーパーを型に敷くと、後片付けが楽です。
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6
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１８０度で３０分前後焼きます。
★（倍量で焼く場合、１８０度４０分、もしくは１７０度４５分～1時間）
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7
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←オーブンによって随分変わってきますので様子を見ながら温度、時間は調整を！！
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8
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（もち米は国産の上等な物を使った方が美味しいです。並だと、美味しくない粉もあります。）
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9
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どうしてもバター風味が欲しい場合は溶かしバターを１０ｇ程配合してもＯＫ。バター風味香料（エッセンス）等も良いかも。
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10
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★柔らかくてカットしにくかったら一度冷蔵すると良いです。
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11
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甘さ控えめに作って練乳等をかけてもいいと思います～。
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ふくれんというメーカーの九州産大豆 調整豆乳が甘みが強くとても美味しい。
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秋田名物！！バター餅の場合 餅粉90g＋砂糖 、BP、バター20ｇ卵1個ミルク80ccバニラエッセンス
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15
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←市販品を食べてみました。和菓子風な感じ。ハワイのスーパー物はもっとぐっしょりバターが滴ってます～。
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コツ・ポイント
焼きあがりは中が非常に柔らかいので ちょっと緩かったかなぁ？と感じるのですが、冷めるともちもちと丁度良い具合になります。
砂糖量、ミルク量はお好みで調節を。ココナッツミルクで作るとハワイ風。
砂糖量、ミルク量はお好みで調節を。ココナッツミルクで作るとハワイ風。
このレシピの生い立ち
バターもちはとっても美味しいのですが、ハワイのスーパーで売られているのはバターが滴っているのが怖くてノンオイルで作りました。プレーンなカスタード味です。洋風和風とアレンジ可能なケーキ。
（バターもちと呼ぶけれど、バターなしでも作れます。）
（バターもちと呼ぶけれど、バターなしでも作れます。）
＊conamonn＊
