お屠蘇

お屠蘇
お正月の祝い酒として欠かせないお屠蘇(おとそ)は、800年頃中国より伝わった、一年の邪気を払う薬酒。三国時代の名医華陀が作ったもので、元旦にこれを飲めば、病気やすべての不正の気を避けることができると記されています。

材料 (2人分)

120
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屠蘇散
1パック

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屠蘇散は漢方薬ですので薬局、酒店などに、売ってます。一晩、水につけておたものを元旦の早朝に酒と味醂の中に浸します。飲む順番は年の若い者から、飲む量は自由です。東の方角を向いていただきます。

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お屠蘇の中身は防風・桔梗・白朮・山椒・肉桂・大黄という、6つの生薬です。風邪を防ぎ、消化機能を整え、身体を温める作用があります。

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お酒と味醂の量はお好みで・・ワインをつかってもあっさりいただけるようです。屠蘇椀がなくてもいいです。要は、家族揃って健康を祝います。では・・無病息災を祝って乾杯!^^

コツ・ポイント

山椒、肉桂、桔梗、防風などを調合し「屠蘇散」として薬局で売られています。元旦に屠蘇器と三つ重ねの杯を使い、年の若い順に飲むのが一般的ですが、本場中国では、年配者から頂くそうです。

このレシピの生い立ち

レシピID : 75468 公開日 : 03/01/13 更新日 : 03/01/13

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