第121の隷使緋:ハガレナイシンジュル

第121の隷使緋:ハガレナイシンジュル
高赤身率・高温蒸し・片栗粉などで、もち米を1粒たりとも剥がさないことに執着した『真珠蒸し』の隷使緋。今回は4粒のみ離脱。

材料 (6個分)

豚挽き肉(赤身80%以上)
150g
もち米
1/2カップ
半かけ
長ネギ
3cm分
小さじ2
醤油
小さじ2
小さじ1/2
小さじ1
砂糖
小さじ1/4
小さじ1/4強
コショウ
チョロ
チョロ
しいたけの戻し汁
あれば小さじ1

1

もち米は良く研ぎ、一晩水につける。のちにキッチンペーパーなどで脱水。長ネギ・生姜は粒子と呼べるほどにミジンギリオン。

2

豚挽き肉を一心不乱にこねる。のちに凸凹が出来ないよう、なめらかにする。10分はこねる。生姜・長ネギを混ぜ片栗粉を振る。

3

醤油・オイスターソース・紹興酒・砂糖・塩・コショウ・ごま油・戻し汁を加え5分こねる。ラップをして冷蔵庫で30分放置する。

4

具を冷蔵庫から出す。汁が出ていたら捨て、6等分してしっかり丸める。この時点で片栗粉はいい、表面がベチャってしまうもの。

5

これから言うことを良く聞いてね。平らなところにもち米を敷きつめて、その上で肉団子を転がす。10回ほどコロコロする。

6

この時点でもち米がびっしりついているはずなので、まずはおにぎりを握るくらいの力で、グッと数回力を入れて握ってやる。

7

右手から、右手から左手へと受け流し、左手から右手へと何かを転がしながら丸く成型する。この間もち米がポロポロと堕ちる。

8

写真

そしていくら行き来させてももち米が堕ちなくなったところでストップ。これを6つ分繰り返す。(写真の状態)

9

クッキングシートか葉野菜をしいた蒸し器にそっと置く。ここで強めにつかむと、またポロっと堕ちてしまうので注意。

10

強火で10分・弱火で5分蒸す。蒸しあがったら、5分放置し、水をつけた3本か4本の指先でそっとはさみ取り出す。

コツ・ポイント

コツ、作り方のコツ。時間をかけて習得するもの。
ポイント、作り方のポイント。あえて知らせる必要があるもの。
コツ、今回のコツ、丸める時ときどき力を入れてやること。
ポイント、今回のポイント、はじめ高温で蒸して水気を避けること。

このレシピの生い立ち

給食で食す
⇒成人後思い出し捜索
⇒数年かかって横浜・○珍樓にて捕獲・殲滅
⇒自作する
⇒剥がれまくり、肉団子と、別盛りのもち米と化す
⇒欲しがりません剥がれなくなるまではを合言葉に研究する
⇒完成
レシピID : 776938 公開日 : 09/04/06 更新日 : 09/04/17

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

1 (1人)

10/10/17

First tsukurepo mark
写真

今まで剥がれ落ちた米に涙涙涙…今回最高の出来でした☆

ノちこ

最高の出来に立会え感激す。もう決してあいつを剥がしちゃダメす

ななすけちゃん 2009年04月08日 00:11
最近めっきり右から左へ受け流す人を見なくなったな~と思いました。
albino 2009年04月08日 01:07
ななすけちゃんのコメントにより隷使緋手順7を変更いたしました。おかげでオモロクなったね。ありがとう。