日本のチャーシュー(ミニマルに)

日本のチャーシュー(ミニマルに)
日本のラーメンにあうチャーシューです。これ以上簡単な作り方はありません、というレシピかも。

材料 (作りやすい分量)

豚肩ロース
300g以上で、家庭用グリルに入るサイズ
美味しい塩
肉の重量の1%
白コショウ、黒コショウ
適量

1

豚肉は、フォークなどで数カ所穴を開けておく。筋切りではなく味が浸みやすくするためなので、あまり多くなくていいです。

2

白コショウ、黒コショウを表面に挽いてやる。共に、豚肉の表面にまんべんなく、やや多めに振る。

3

清潔なビニール袋(スーパーの袋などで十分)に豚肉を入れ、塩を振ってやり、袋ごとよくもんでやる。

4

このまま半日以上、冷蔵庫に入れておく。

5

焼き上げ。
焼く前一時間ほど前に、冷蔵庫から出して、室温に置く。(温度を室温に近づけるため)

6

魚焼きグリルのトレイに、アルミフォイルを敷き、網を置き、肉を置き、できるだけ小さめの火で、一時間ほど焼く。

7

焦げると全体が苦くなるので、時々様子を見て、ひっくり返したり、アルミホイルをかぶせるなどして、調節する。

8

焼き上がりは、できるだけ肉の厚みが大きいところに竹串を刺し、生っぽい汁がでなくなればOK。

9

余熱があるので、完全に澄んだ汁になるまで焼かなくとも、赤身があっても透明感がある汁であればOKです。

10

焼き上がれば火を消し、そのままグリルの中で一時間ほど放置しておく。(余熱でちょうど良く火が通る)

11

一度冷蔵庫で締めてやれば、ラーメンにもチャーハンにもおつまみにも美味しいチャーシューのできあがり。

コツ・ポイント

豚肉は、冷凍されていなければ安いもので十分ですが、塩はいいものを使ってください。私はゲランドとインカ岩塩を半々で使っています。また、漬け込みの時コアントローや焼酎などを加えると、個性的で美味しいですが、ラーメンには合わなくなります。

このレシピの生い立ち

日本のラーメンに入っているチャーシューは、湯麺などで使われる広東叉焼とちがって、甘みがなく、あっさりしていて自己主張しない上品なお味。できるだけミニマルで、気軽に、手近な材料で作れるレシピを考えてみました。
レシピID : 776946 公開日 : 09/04/05 更新日 : 09/04/05

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