ロブションに負けるな! ポテトピューレ

ロブションに負けるな! ポテトピューレ
…ま、勝てる訳もないんですけどね。
純ヨーロッパ風のポテトピューレです。優しい味に仕上がります。
ぜひお試しあれ。

材料 (4人ぶんくらい)

ジャガイモ(男爵)
大 4つ
バター
1本(200g)
牛乳
300 cc
少々

1

オリジナルのレシピだとポテトはゆでるのですが、これだと余計な水分が入ってしまいそうなので今回はベイクにします。

2

ちなみにフィンランド式は皮を剥いたジャガイモをただ茹でます。手間はこちらのほうがずっと少ないですね。

3

そういう意味では皮を剥いて粉吹き芋の要領で炊くのはアリなのかも知れません。ショートカットするならこちらで。

4

[レシピ改善] ちなみに芋を皮ごとゆでちゃうレシピも試しました。これもじゅうぶん美味しいです。

5

[レシピ改善] ただし、水分量が多くなるかも知れません。ピューレの柔らかさは牛乳の量で調整してください。

6

…ともあれ、ジャガイモはよく洗い、ラップでくるんで10分ほど電子レンジで加熱します。

7

ジャガイモがチンできたらアルミフォイルにつつみ、今度は250度で10分、オーブンでベイクします。

8

ちなみにゆでる場合は少し濃い目の塩水で水から茹でます。皮に傷が入っているとはじけてしまうので注意してください。

9

調理している間に牛乳を小鍋に入れて弱火で加熱します。

10

ベイク、ないしは茹で終わったらそれぞれ皮を剥き、1/4にカットします。熱いので気をつけてください。

11

冷めてしまうとポテトが粘るので熱くてもすぐに皮を剥いてマッシュしないといけません。

12

ポテトの皮を剥いたらこれを鍋に入れ、ポテトマッシャーで丁寧にマッシュします。できるかぎり粒が残らないように。

13

[レシピ改善] 裏ごしでもマッシュでもよいのですが、ともあれポテトがペースト状になったら今一度チンします。

14

[レシピ改善] そうするとポテトが暖かい状態を維持できるので粘りません。

15

マッシュし終わったら暖かい牛乳を半分(150cc)ほど加え、弱火で加熱しながら練り始めます。最初は木杓子でよいでしょう。

16

あとは適宜バターと牛乳を加えながらゆっくり練りこんでいくだけです。かなり緩めに作ります。

17

ピューレがゆるく柔らかくなってきたら途中で木杓子からウィスクに切り替え、空気を含ませるようにさらによく練ります。

18

固さの目安は柔らかめのホイップクリームくらい。かろうじて角が立つくらいで大丈夫、もっとゆるくても美味しいです。

19

バターと牛乳を全量練りこんでピューレが滑らかになったら塩で味を調整します(バターが有塩であればたぶん塩は要りません)。

20

暖かいうちに召し上がれ。ハンバーグの付け合せなどに好適です。大人は胡椒をふったりマスタードをかけても。

21

ローストしたガーリックを練りこんでも美味しいですが、そうするともはや違う料理になっちゃうかも。

コツ・ポイント

ポテトが冷めないように手早く作業するのがポイントです。牛乳は必ず温めておいてください。冷たいとピューレが冷めて粘り始めてしまいます。ロブション氏は最初にポテトを裏ごしするようですが、まあ、おうちカフェならそこまでしなくても。

このレシピの生い立ち

ポテトピューレそのものはヨーロッパ全域でポピュラーでフィンランドでも良く食べられています。マッシュポテトとの違いは固さかな? なおこのレシピはフィンランド人の友達から教わったものとdanchuに掲載されているレシピを合体したものです。
レシピID : 781726 公開日 : 09/04/12 更新日 : 09/07/19

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」