骨の髄まで温まる「骨の髄」スープ
作り方
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この作業を、2日間繰り返します。すると、骨の中身が溶けはじめ、「ちょっと臭い」においがしてきます。そうしたら、ここでにんにく投入です。私は多めが好みですが、この辺はお好みですね。
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2日目以降、食べられます。ボウルに、塩、こしょうを適量入れて(注:スープ自体に味をつけないのがポイント。なぜならば、もっともっと似込んでいいからです)、スープを注ぎ、おねぎを浮かしてできあがり。
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ごはんをいれたり、おもちをいれたりしてもおいしいです。時間はかかりますが、本当においしいから、ちょっと辛抱で!!
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*途中で水分が少なくなったら、水を足してから煮込みつづけてください。
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コツ・ポイント
お肉は安いものでOK。スープの中に味が出きってしまうので、お肉は「具」としては楽しめないと思います。
このレシピの生い立ち
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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