紫芋のユズ団子

紫いもが柚子の酸によって色が鮮やかに変化するのが楽しい、和菓子のような一品です。徳之島の紫芋は手に入りませんが鹿児島産なら売っています。ただかなり色は濃くなります

材料 (4人)

紫いも
2-3本
柚子などのかんきつ類
1個
天然塩
一つまみ
小匙2から好みで

1

紫芋の皮をむいて、菜ばしが通るまで蒸す。または電子レンジの根菜キーで調理する。

2

紫芋をマッシュして柚子を絞る。小ぶりの柚子なら1個。レモンなら4分の1個

3

柚子の汁がかかったところが真っ赤になるので、それを全体に混ぜていく。塩と甘味を調節しながら変化した色が均一になったら適量を手に取り、まるめてからラップに包んで茶巾に絞る

4

ラップをはずして茶巾のてっぺんに薄く切った柚子の皮を、リンゴのヘタのように刺す。あれば白ゴマをちょんとのせたり下半分にまぶしつけたり、色々な飾り方を楽しめます。

コツ・ポイント

紫芋はゆでるのではなく蒸します。レンジでもOK。柚子はレモンでもミカンでも金柑でもOK。甘味は三温糖のほかに蜂蜜を使うと、よりお菓子っぽくなります。

このレシピの生い立ち

徳之島在住時、自分のレストランでその日のコース料理の仕込みをしていて、紫芋をつぶしていたところ、山梨の友人から柚子が届きました。早速柚子の香りを効かせようと、つぶしたお芋に絞りかけたらそこだけショッキングピンクに! よーく混ぜたらきれいなピンク色になりました。
レシピID : 81804 公開日 : 03/03/02 更新日 : 03/03/02

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