簡単ハンバーグ

簡単ハンバーグ
ビーフ100%、つなぎなしのハンバーグです。焼くときにオーブンを使うのがポイント。簡単でとてもおいしく作れます。

材料 (4人分)

サーロインのひき肉
600グラム
適量
コショウ(挽きたて)
適量
紅花油かキャノーラオイル
1 Tbsp

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オーブンにキャストアイロンのフライパンを入れ、摂氏250度かそのオーブンの一番高い温度で余熱します。
オーブンの温度表示が目的の温度になっても最低15分は加熱を続けます(温度を安定させるため)。

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ちなみにこれが今回買ってきたサーロインのひき肉。

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ひき肉をステンレスかガラスのボールにとり、ざっくりと混ぜ合わせます。練る必要はありません。ひき肉がまとまってくればOK。[オプション]濃い味が好きな方はここで少し塩を入れてください。

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ひき肉を4等分に分け、それぞれをボール状に丸めます。両手の間をキャッチボールの要領で往復させて中の空気を抜きます。

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出来たボールをつぶして厚さ2.5センチ位の円盤状にします。真ん中を凹ませておくのを忘れずに。
ハンバーグができたら塩胡椒して下味をつけます。

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ハンバーグはそのまましばらく置いて(30分位)室温に戻します。
室温に戻ったら小皿に油を入れて、このお皿に乗せる要領でハンバーグの両面に油をつけます。

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フライパンをオーブンから取り出し、強火のレンジに乗せてハンバーグを片面30秒ずつ焼いて両面を焼き固めます。
両面焼き終わったらもう一度うら返し、フライパンごとオーブンへ。

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オーブンの中で合計4分焼きます(ミディアムの場合)。途中2分経ったところで一度フライパンを取りだし、ハンバーグをうら返します。とても熱いので慎重に。

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焼き上がったらフライパンをオーブンから取り出し、ハンバーグをお皿にとって少し休ませます(レスト)。
この時、逆さにした小皿に乗せて余計な油を流してしまうと良いようです。

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お皿全体をアルミホイルでカバーして保温します。このまま2分から3分待ちます。
焼きあがってすぐに切るとハンバーグの内圧が高いため肉汁が逃げてぱさぱさになってしまいます。

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ソテーしたタマネギなどと盛り付けて出来上がりです。
ダイコンおろしも良く合います。付け合せは少し味が濃い目の方が合うようです。

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★ヒント★
このハンバーグは肉の品質で味がだいぶ変わります。大切なお客様に出すときなどはまず1個焼いてみて味付けと焼き加減を調整してください。なお、肉は脂が多いものの方が美味しいようです。

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★ヒントその2★
このハンバーグのキモは挽肉の塊であるハンバーグをステーキと同じ要領で焼く事です。

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従って表面に振る塩コショウはステーキを焼く時と同じようにしっかり振ります。

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ガーリックパウダーなどを振っても良いでしょう。

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ハンバーグであることを忘れて、ステーキを焼く要領で調味すると美味しくできます。

コツ・ポイント

キャストアイロンのフライパンを使うのと、焼きあがってからちゃんとレストさせることがポイントです。キャストアイロンのフライパンは色々使えるのでキッチンに一つあると便利です。
ハンバーグを焼くときは絶対に上から押さえないこと。肉汁が逃げるだけで良いことは何もありません。

このレシピの生い立ち

ハンバーグもステーキの一種だという観点から、ハンバーグをステーキと同じ焼き方をしたらどうなるかなと思ってやってみました。ステーキの焼き方はFood NetworkのAlton Brownご推薦の方法です。
レシピID : 83270 公開日 : 03/03/11 更新日 : 08/10/09

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

 
ひかる♪ 2003年04月12日 11:40
こんにちは 蒲生さん(*´∀`)ノ

今日はウェイパーの話ではないです(笑)

簡単ハンバーグの手順をマネして、自分のオーブンでやりやすいように作ってみたら、美味しくできました。


ビーフ100%って、やはり合い挽きとは味が違いますねっ。
たまにしか出さない鉄板のステーキ皿まで出して外食気分でした(笑)

肉はロース・玉ねぎも入れたのですが、それでもよかったですかね?

お願いは、蒲生さんの手順をベースにしているので、お名前の紹介と、レシピIDを掲載させてほしいのです。

私の作り方は、フープロ活用と、他の具が入ることです。
焼き方もオーブン設定で余熱中にフライパンが入れられないのです。(センサーで異物感知をして、止まってしまうのです。)
やや焼き方も変更です。

我が家はハンバーグが好きで、現在レシピも2つ載せてます。
しかし、もっといろんなハンバーグの作り方を載せていきたいし、この作り方も蒲生さんのレシピ紹介と供に載せたいと思っています。

お返事まっておりますので、どうぞよろしくです(ペコリm(__)m)。

あとですね・・・。

これは余談ですが、そちらで有名なバーガーキ○グがありますよね。

日本では数年前に全店閉鎖になり、もう食べられなくなってしまいました。
あのような味のハンバーグも作ってみたいのですが、もう手がかりになる味を確かめることができません。

もし、あのような味になる具材や肉の部位、焼くコツなどわかる範囲でいいので教えてください。炭焼きっぽい味なんですけど、家での再現が難しいです。

どうぞ、よろしくです。

蒲生 2003年04月12日 17:16
全然問題なしです、というか引用してもらってなんか光栄なくらいで。ちょっといじった段階でひかるさんのレシピですから別にレシピIDとか書かなくてもまったく構いません。むろん、書いて頂いたら嬉しいですが。

ちなみにバーガーキングのハンバーグですが、あれは牛肉に塩で軽く味付けして、んでたぶんつなぎは入れないで良くこねたものを薄めの円盤にして炭火で焼いたものだと想像しています(比較的味は薄いですね)。
お店だと炭火がぼーぼー燃えてるグリルみたいなものの中をベルトコンベアにのった肉が通過していくのですが、おうちでやる場合には炭火を起こしてその上でバーベキュー風に焼けばよいはずです。
火はただの木炭じゃなくて、ウッドチップを少しいれて薫製ぎみにすると近い感じになると思います。チップの候補はメスキートですが、日本で手に入りにくいようであればヒッコリーとかでも良いかも。
うちの義理の父もバーガーキングが撤退して大変残念だと言っていました。この人も外国暮しが長いのでああいう味が好きみたい。
今度バーガーキングにいってちょっと解体してみます。そうしたらまたご連絡しますね。

ではでは。
蒲生 2003年04月12日 17:20
あ、書き忘れた。
バーガーキング風のハンバーグを焼く時、ふたをしないで焼くとまずいかも。日本のバーベキューってほとんどたんなる焼き肉なんであまりふたをしないみたいですが、こちらのバーベキューだと焼く時はかならずふたをします(あの例の丸っこいバーベキューグリルもそのために大きなふたがついてますよね?)。
ふたをしないと必要以上に肉が乾いてしまって特にハンバーグとかだとぱさぱさになっちゃいます。ふたをして薫製ぎみにするのがコツのはず、試してみてください。
ひかる♪ 2003年04月12日 18:58
こんばんは 蒲生さん(*´∀`)ノ

快く承諾していただき、ありがとうございます。
また、レシピ発表の時にはこちらにもお知らせしますねっ。

蒲生さんの、ハンバーグレシピ、作り方を見たときから「これはうまいだろうなぁ」って感じてましたから(笑)

日本では、炭焼き風のお店でも、美味しい(なおかつ値段も手頃)ところは数少なくて・・( ; ̄ω ̄)ゞ

バーガーキング、ほんと残念でした。
全国展開を望んでいたのに!(笑)

私はずっと国内なのですが(笑)、ああゆう味のハンバーグが好きでなんですよ。
合い挽きで作るハンバーグと、あの炭焼きのハンバーグって別物のメニューって考えるぐらいですから。

ハンバーグも奥が深いので、作り方を微妙に変えたりするときもあります。

>炭火焼
やはり、バーベキュー台セット必要なんですね。
炭焼きだと、煙も出るから、やはり外がいいですものね。

今回のハンバーグもさすがビーフ100%、家中がハンバーグ屋さんの匂いでいっぱいになりました(笑)

>ウッドチップ
やはりそうですか!
香りがいいので、匂いをつけるために、燻製のようにチップがあるとどうかなぁってぼんやり思ってました。
燻製も興味があるので、いつかやってみたいんですよ。

>今度バーガーキングにいってちょっと解体してみます
ありがとうございます~!
あの味が嫌ではなかったみたいでよかったです。
私の知人でも、バーガーキングは好き嫌いがわかれていたので・・・。(日本ではマックやモスのほうが人気が高いですからね。)

蒲生さんのお父様に、ここにも撤退を悲しむバーガーキングファンがいるとお伝えください(笑)

>バーベキューだと焼く時はかならずふたをします
確かに日本のって、完全にフタなしで、焼肉のようですよね。
フタがあっても使わないとか・・。

そうかぁ。フタで美味さを閉じ込めてるんでしょうね。
家庭用の小さなバーベキューグリル買うのもいいなぁ。
それか、オーブンを工夫してなんとか再現したいのもあります。

すごくヒントをいただけてうれしいです。
ハンバーグ談義なら、なんでも聞きますっ。

アメリカの炭焼きハンバーグが目標ですから(笑)

密かに、バンズレシピもcookでチェックしてるんです。