天然酵母の黒米粉食パン♪ 中種法

中種法は時間はかかりますが小麦の味を楽しめる私のお気に入りの手法です。
黒米粉は古代米と言われる黒米の粉です。不思議な紫色のもちもちした食パンになります。

材料 (小ぶりのパウンド型4本分)

a強力粉(はるゆたかブレンド)
360g
生種+水
大さじ1強+340cc
b強力粉(はるゆたかブレンド)
180g
黒米粉
60g
砂糖
大さじ1強
小さじ1

1

夜・寝る前。
a強力粉に生種+水(混ぜておく)を入れ、菜ばしなどでぐるぐる混ぜます。固い天ぷら衣みたいになります。
ラップをして朝までおきます。(寒い時期は毛布などで保温します。)

2

朝。
小さい気泡がたくさん出て、パンのいい匂いがしてきたら、中種の出来上がり。

3

2に、強力粉b、黒米粉、砂糖、塩を入れて本練りです。
生地をだいたいまとめたら、板の上などに打ち粉(分量外)をし、手の平で体重をかけて押したり、板に置いて片手で押さえた生地をもう片方の手で引いたりして、手につかなくなるまで練ります。生地が固ければ水を、

4

大きめのボールか鍋に油を塗り、3の生地をおき、ボールにラップをして発酵です。暖かい場所においてください。

5

だいたい2,3倍くらいに膨らめばOK。麺棒などでよくガス抜きをし、成形します。
成形は生地を細長くのばしてくるくると巻く、もしくは伸ばさずに丸くしてもいいと思います。

6

紙を敷いた型に二つずつ並べます。ビニール袋に一本ずつ入れ、空気で満たしてからゴムで口を縛り、発酵タイムです。

7

型の8,9割くらいに膨らんだら、オーブンで焼きます。200℃に予熱したオーブンで15分です。
火が通ればふかふか、しっとりの食パンの焼き上がり!

コツ・ポイント

寝る前に最初の仕込、本練りは朝8時から10時頃の間、成形は12時から13時頃の間、焼くのは16時頃・・・が私のパターンです。時間はかかりますが、ほとんどは発酵の待ち時間ですので、お気軽ですよ。

このレシピの生い立ち

天然酵母に出会わせてくれた友人に感謝!
レシピID : 89602 公開日 : 03/04/21 更新日 : 03/05/22

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

1 (1人)

09/03/10

First tsukurepo mark
写真

プチパンにしました。ふんわりもっちり美味しいパンでした。

はやみちゃん

初つくれぽ、ありがとう!嬉しいです!!

風の子 2003年06月03日 12:02
菜園さん、初めまして。天然酵母の「重くて酸っぱい」イメージをくつがえす、おいしそうなパンですね! ところで「生種」って、なんですか? ぜひトライしたいので教えてください。
菜園 2003年06月03日 16:15
風の子さん、初めまして。
書き込み、ありがとうございました。

私はイーストのパンは苦手(イースト臭がどうもダメなんです。)で、酵母のパンばかり焼いています。お店で売っている酵母のパンは確かに重い・酸っぱい感じがありますよね。
自分で焼くようになった後に、お店のを初めて食べたんで、ビックリしたくらいです。
私が焼くパンはそうなったことがないんです。
とはいえ、私は素人ですから、理由や原因は分からないんですよ。でも、ふんわり、甘くておいしいパンができるんです。私に酵母パンを教えてくれた友人(この人はもう10年以上焼いている人です)が、「どうしてふわふわに焼けるの?!」と言ってくれるくらいです。
嬉しい誤算・・・と自分で思います。

生種とは、乾燥した粉末で入手した「ホシノ天然酵母」を種起こししたものを言います。
清潔なビンに、粉末の酵母を入れ、水もしくはぬるま湯を入れて、菜ばしでぐるぐる混ぜ、おから状になったら、後は酵母が目を覚ますのを待つだけです。瓶の蓋は閉めずに、上に乗っけて置くようにしてます。空気は入れたいので。
私の場合はだいたい1~2日くらいでお酒のような香りのする生種になりますよ。分量は、ホシノ天然酵母の袋に書いてありますよ。もしくは、ここで検索すればレシピが出てくるかもしれません。
この生種を使ってパンを膨らますわけです。

私には熟達した腕があるわけではありません。
でもこのレシピは上手に焼けるレシピだと思います。気楽に、楽しんでパン焼いてみてくださいね。

菜園のキッチンに来てくれて、本当にありがとうございました。また質問や分かりにくいところ、感想などありましたら、何なりと。>^_^<