HBオートで自家製酵母「バナナとりんごのすりおろし酵母パン」

HBオートで自家製酵母「バナナとりんごのすりおろし酵母パン」
管理の難しいフレッシュな果物の酵母が、初心者でも失敗なく早く(約1日!)できる方法です。起こしやすいレーズン酵母などを使って、果物の酵母にHBでも焼ける発酵力をつけてやります。

材料 (一斤)

★酵母の材料★
バナナ
1本
リンゴ
半分
レーズン酵母液やホシノ生だねに起こしたものなど
大さじ1/2~1
☆パンの材料☆
甜菜糖(好みで好きな砂糖で)
大さじ2
自然塩(さらさらしたもの)
小さじ1
菜種オイル
大さじ1~2
80~130cc

1

<酵母を作る>
材料をFPでミキサーして、レーズン酵母液やホシノの生だねなどと水少々”を煮沸消毒したビンにいれて、30度を保ち発酵させる。(私はHBを使用)

2

一晩でぶくぶく膨らんだ後水がしずみ、固形物が上に。
甘いお酒のような香りがします。保存は冷蔵庫にいれます。(すぐ使わない場合は、2~3日おきにハチミツを加えてあげます。結構もちまが、できれば早めに使ってね。)

3

写真

*ちなみに使い残しの酵母(^^;色とか確認になるでしょうか。

4

<HBでパンを焼く>
できあがった酵母を約100~130gくらいHBの容器にまずいれます。量はできあがった酵母の発酵力によって決まるのですが、まずは多めに。オイル、粉、塩、砂糖を順にいれます。

5

HBをまわして生地の硬さをみながら、水80CC~130CCの間くらいで入れます。耳たぶくらいの硬さが目安。
<ナショナル>の「天然酵母おまかせコース」(約七時間)で、最後まで焼きます。(レーズンなどの副材料を入れることも可能です)

6

~ナショナル以外では、ソフトフランスパンコースで焼いている方もいるようです。
~翌日トーストしても、外はかりかり、中はむちむちで
おいしいです。

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写真

別バージョン。レシピID188889。「さつまいもと林檎のすりおろし酵母パン」

8

コツ・ポイント

材料をフープロでがーっとやって、ホシノの生だねやレーズン酵母などの既におきている酵母を加えて、温度管理をしっかりして発酵。これを守れば、発酵力がすごく強く失敗しらずの酵母ができます。*HBは、<ナショナル>のBT-102か103を使用。他にコースが7時間くらいあるタイプのHBなら可能なようです(他の方の話から)*機械によいかはわからないので自己責任で。

このレシピの生い立ち

63317のレシピを参考にあれこれ焼いているうちにできたオリジナル。ホシノやレーズン酵母液をスターターに使用するわけです(返しだねともいうらしい。)
レシピID : 91391 公開日 : 03/05/02 更新日 : 05/03/22

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

 
Suzy@ca 2003年11月30日 02:13
にゃーさん、はじめまして。
先日、日本へ里帰りした際、ホシノの天然酵母を少しだけ仕入れてきたので、これを元種に増やす方法はないかなぁ、と検索していて、にゃーさんのレシピを見つけました。
早速やってみたら、大成功~!フルーティな香りでおいしく焼きあがりました。
ウチのHBは天然酵母コースはないので、まずドゥだけこねて一旦スイッチを切り、8時間後に焼きあがるようにセットして放っておきました。幸いカナダは室内の温度がいつでも一定しているので、一晩室温で放っておくとちょうどいい発酵具合になってばっちり。
残りの酵母クンたちも元気に育っています。
山芋、にんじん、ご飯でもできるんですね~。
山芋は手に入りにくいけど、探して今度試してみようと思います。

というワケで、勝手ながらにゃーさんのこのレシピ、HPの日記の中で紹介させていただきました。よかったら遊びに来てください。http://suzy.fc2web.com/