おうちにある材料で食べるラー油が出来ちゃいます。具沢山でうまたっぷり、ぱりぱりでご飯が進んじゃいます。
コツ、ポイント
ごま油は酸化しやすいので、冷めたところにくわえます。玉ねぎを焦がさないように、弱火でじっくり、ときどき混ぜてください。鷹の爪を増やせばもっと辛くできます。
材料
(100ml瓶2つ分)
植物油(菜種油などくせのないもの)
60cc(大匙4)
このレシピの生い立ち
流行中の食べるラー油を作ってみました。
1.
玉ねぎはみじん切り。アーモンドはローストして、にんにくチップと一緒にクッキングペーパーに包んで粉々にします。
2.
フライパンに植物油と鷹の爪、玉ねぎを加えて弱火にかけます。
3.
焦げないように、ときどきゆすりながらじっくり加熱し、玉ねぎが少し色づいてきたらみじん切りの干し海老もくわえます。
4.
たまねぎが茶色くなり、香ばしい香りがしてきたら火を止め、鷹の爪を取り除きます。
5.
残りの材料。粉唐辛子は今回は大匙山1杯使いました。出汁パックはかつお節、昆布、干し椎茸が粉末になって入ったものです。
7.
瓶に移して、ごま油をひたひたに注ぎます。そのまま涼しいところで寝かせます。
8.
できてすぐより、2~3日置いたほうがおいしい。
https://cookpad.com/recipe/1131728
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