少ない材料で、見た目も味も充実感のある丼に。あんだけを温めた厚揚げにかけても美味しいですよ。
このレシピの生い立ち
石井裕加・達也先生考案のレシピです。
1.
しめじは、石突を切りとり、長さを半分にしてほぐしておく
2.
熱したフライパンに油を半量入れ、しめじを入れて、出来るだけさわらず少しきつね色に焼き、バットにとる
3.
鍋に水・京風だしの素・片栗粉を入れ、よく混ぜて片栗粉を溶きほぐし火にかける
4.
時々混ぜながらしっかりとろみのあんを作り、焼けたしめじを入れる
5.
別に中華鍋や深型フライパンを熱し、残りの油を入れ、よく熱し、少し煙がたちかけた所に溶き卵をいっきに入れる
6.
ざっくり混ぜとろり感のある卵焼きにし、盛り付けたご飯の上の乗せ、しめじ入りあんをかけ、三つ葉をそえる
7.
今回は、チョーコー醤油の「京風だしの素うすいろ」を使用しました。
https://cookpad.com/recipe/1469902
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