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干しきのこを作ろう!Jomonキッチン編
by Jomonキッチン
「干す」ことは、縄文の頃の代表的な保存法のひとつ。干しきのこのだしで作る料理の意外な美味しさにはまります!
コツ、ポイント
カリッカリになるまで完全に乾燥させること。曇りの日でも屋外のほうが湿気は避けられます。乾燥中は匂いがしますが乾燥とともに匂いは和らぎます。保存は湿気を避けて。
材料
シメジ
適量
エリンギ
適量
マイタケなど
適量
このレシピの生い立ち
使い方 ●干しシイタケ等と同じように、ぬるま湯で戻して使う。 ●スープ等に具材として入れてしまう。 ●戻さずに、あるいは戻した物を炒め物等の具材に。 ●洋風だしとしてアレンジ無限大。
1.
細かく裂いて、風通しの良い外の日向に干すだけ!
2.
夜は室内に入れて、夏場で3~4日。
3.
冬場だと1週間~10日程で完成。 乾燥後は1/10程の大きさになります。
https://cookpad.com/recipe/1602163
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