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ボイル車海老でちらし寿司
by えび象
このちらし寿司の目的は、活きてる車海老をボイルで保存すること・・・なので寿司は「すし太郎」を使いました(笑)
コツ、ポイント
車海老をボイルした後、冷水で冷やすのは、(1)発色を良くする為(2)温かいまま串を抜くと背中が曲がる。の2つの理由です。活きている車海老は、もったいないけど死ぬ前に全部食べようとしちゃうけど、ボイルして開いた車海老ならラップして冷蔵庫保管!
材料
(4皿分)
車海老
4尾
白米
2合
既製品「すし太郎」
4皿分
お刺身など(今回はカツオ・鮭・いくら)
ありあわせ
錦糸玉子(お好みで)
適量
大葉(お好みで)
1P
このレシピの生い立ち
オガクズに入った活き車海老は扱いづらい・・・という奥様の為に、ボイルしておく方法を提案!ボイルしちゃえば、黒く変色する事もありません。今回はチラシ寿司にのっけました。
1.
車海老は竹串を刺して、塩を入れた湯でボイルします。 串のコツは レシピID :1588885
2.
茹で上がったら冷水で冷やし、竹串を回しながら抜きます。 アタマを落として、腹から開きます。
3.
あとは、それぞれのご家庭で定番の具を乗せます。今回は手を抜いて「すし太郎」使いました(笑)
https://cookpad.com/recipe/1657749
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