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コアユ(小鮎)のクラッカー揚げ
by 滋賀県漁連
コアユたちがクラッカーの衣でサクサク香ばしく変身☆簡単にできて見栄えもバッチリ!なので、パーティーの一品にも使えます。
コツ、ポイント
春~夏に琵琶湖でとれる「コアユ」は骨が柔らかいので、下処理なしで頭から丸ごと食べられます。クラッカーの香ばしい風味と、サクサクの食感が楽しいレシピです。
材料
(4人分(写真は3人分))
コアユ
100g
塩
少々
クラッカー
8枚
小麦粉
25g
卵
1/2個
揚げ油
適量
レモン
くし形4切れ
このレシピの生い立ち
調理・レシピ監修: 小島朝子 先生 撮影協力: 滋賀県農政水産部水産課
1.
コアユは水洗い後、よく水気を切って塩をまぶしておきます。
2.
クラッカーは(袋入りのものは袋ごと)細かく砕きます。卵は溶いておきます。
3.
コアユに、小麦粉→卵→クラッカーの順にまぶします。
4.
油でカラリと揚げたら、レモンを添えていただきます。
https://cookpad.com/recipe/1907440
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