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コアユ(小鮎)のオープンサンド
by 滋賀県漁連
カリッと揚がったコアユの唐揚げは、パンやチーズと相性抜群!小魚は苦手…という人も、目からウロコの美味しさです。
コツ、ポイント
春~夏に琵琶湖でとれる「コアユ」は骨が柔らかいので、下処理なしで頭から丸ごと食べられます。見た目も楽しいオープンサンドなら、魚嫌いのお子様も喜んでくれそうです。
材料
(4人分(写真は2人分))
フランスパン(小)
2本
コアユ
10尾
から揚げ粉
10g
揚げ油
適量
レタスまたはサラダ菜
8枚
スライスチーズ
4枚
トマト(中)
1/2個
パプリカ(黄)
1/2個
パセリ
少々
マヨネーズまたはケチャップ
少々(お好みで)
このレシピの生い立ち
調理・レシピ監修: 滋賀の食事文化研究会 今江秋子さん/小島朝子 先生 撮影協力: 滋賀県農政水産部水産課
1.
コアユは洗って水気を切っておきます。
2.
コアユにから揚げ粉をまぶしてカラリと揚げます。(この状態でから揚げとしておかずにもできます)
3.
パンにV字型の切れ込みを入れて切り取り、具を挟むスペースを作ります。
4.
レタスまたはサラダ菜はよく洗い、手でちぎって水気を取り、トマトとパプリカは薄く切ります。
5.
パンにレタスまたはサラダ菜を敷き、揚げたコアユ・チーズ・トマト・パプリカを彩りよく盛り、パセリを飾ります。
6.
お好みでマヨネーズまたはケチャップをかけ、適当な大きさに切っていただきます。
https://cookpad.com/recipe/1907700
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