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適当に作ったら美味しかったので、改良を加えてこのレシピに落ち着きました。もはやどこが「塩」なのか謎ですが、このレシピ開発以降我が家では袋麺と言えばこの作り方ばかりです。※掲載写真は、ソーセージ+水菜+卵+韓国海苔の豪華バージョンです。