文字サイズ:
本当の誕生日にはつくれなかったけれど、その分力が入りました。幸運にも息子にはアレルギーがない様子なので、思い切って生クリームを使いました。結局クリームは殆ど口の中に入らず、代わりに体全体と周囲のテーブル、床、そしてカーテンへ塗りたくられてしまいました。アメリカ式にケーキを崩させる(?)という事をさせてみたのですが、その姿を一部始終カメラとムービーで記録したのは言うまでもありません。