感覚でおぼえたものを、どれだけ皆様に伝えれるか、自信は無い。
コツ、ポイント
皮は捏ねすぎるとだれて、包みにくい皮になる。水分が均等になったら、捏ねが足りないかなと思った時点でやめる。水分が回ったらいいだけのこと。
材料
(匠の12個)
豚肉(コマ切れや軟骨ブロックなど)
野菜達より気持ち少ないくらいをたたく
1.
上3つ以外をボールに入れてよく混ぜる。細かいほど短時間で馴染むよ。
2.
ボールに薄力粉、強力粉を入れ、箸で混ぜながら湯を入れる。乾いた塊と粉が少し残ったくらいでストップよく混ぜて、手で触れる位になったらまとめる。水分が少ないようだったら手に水を付けて混ぜ込む。
3.
力を込めて1分位捏ねたらまとまって、表面がモケモケの塊になる。ボールに戻して15~20分放置。濡れ布巾を掛けてくれ。
4.
生地を台の上に置いて均一になるように捏ねる。表面つるつるになったら大成功。直径2cm程度のボールを作り片栗粉をはたいて麺棒で伸ばす。具のバランスを見て手のひらくらいに延ばす。
5.
皮についた片栗粉をペッペとはたき具を包み、餃子にする。
後は煮るなり焼くなり、蒸すなり。
6.
*さっぱりがいいなら野菜とショウガを多めに。こってりがいいならニンニクとおしょうゆを気持ち多めに。皮が厚めの方が食べ応え有り。隠し味に和牛の高級牛脂を練りこむと美味しくなるのさ。
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