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近くに銀杏の木がありよくぎんなんを拾いにいっていました。風が吹いたら落ち着かずバケツを持って出かけたものです。拾ってきたぎんなんを処理しないと食べられないので、何とか簡単にできないか試行錯誤の結果がこのようになりました~