ツナ缶とニラが余ってたので、ごま油が効いたカルボナーラにしてみました!
コツ、ポイント
玉子が固まる温度が80度前後だと言われています。正直、味見をゆっくりしていると、モッサモサに固まってしまいます!兎に角、素早くかき混ぜて!詰まってきたらゆで汁で戻すの繰返しです!
白身と黄身の固まる温度も違いますので、最初によく混ぜてね!
このレシピの生い立ち
残り物で何となく昼御飯を作りました!
1.
フライパンにごま油、ニンニク(みじん切り)、鷹の爪投入!
2.
ニンニクが色付いてきたら、スライスした玉ねぎとツナを投入!
3.
玉ねぎが、少し透明になってきたら白ワイン投入!ブイヨンとゆで汁を少し入れて、弱火で少し玉ねぎを煮ます!
4.
麺が出来上がったら、必ず先に麺と具材を絡ませます!
5.
麺の方にある程度味付けをして火を止めます!カルボナーラソースにしっかり味をつけておきましょう!
6.
火を止めた状態でソースとニラ投入!素早く混ぜ合わせます!余熱の温度が下がってきたら、また弱火にして混ぜ合わせます!
7.
ゆで汁を足したりしながら、とろみ加減を調節します!味見を素早くして器に盛り付け、完成!
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