もんじゃだけでもお腹が一杯になりますが,お好み焼きをする時は、必ず作ります。何故かと言うとお腹が空きすぎて、お好み焼きができるるまで我慢できないからです。お好み焼きの材料+ウスターソースが必要です。
コツ、ポイント
お好み焼きの材料は、【思い出のお好み焼き】を参考にして下さい◎
1.
きゃべつ、もやし、ねぎ、 お肉、イカげそ、桜えび、紅生姜、などをボールにいれる。ダシと粉を加え、水もいれちゃう。スプーンで混ぜる。ウスターソースも少々。
2.
野菜をのせ、丸く円を作る。土手。その真ん中に汁を流し入れる。しばらくそのまま焼く。
3.
固まりだしたら、全体を混ぜる。ここに揚げ玉やベビースターなどを加える。ウスターソースを加え味を整える。
4.
ヘラですくって取れるくらいの硬さになれば完成。
5.
《番外編》粉、水の量はアバウトです。少し焼いてみて硬ければ水を増やしたり、ゆるければ粉を増やしたりしちゃいます。
6.
《作り方も色々》私の叔父は、「昔は食べる分だけそのつど焼いた。土手を作るのは、お店などで、お客の回転を早くさせる為だ。」と言っています。でもそんな叔父も今では、しっかり土手を作っています。
7.
《思いでも色々》私の中学生の頃男の子は、土曜日の給食が無い日などに友人宅に集まり、各自持ち寄った具でもんじゃパーティーを開いていました。おやつ=もんじゃの子もいました。私も友人達と飲みに行こうか、と言う話になるともんじゃを食べに行くことも多かったです。
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