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山くらげのきんぴら
by 小町桜
生の山くらげが手に入ったら、きんぴらにしてみませんか?お弁当にもぴったり美味しいですよ‼
コツ、ポイント
山クラゲ(ステムレタス)は中国が原産の野菜で茎レタスとも呼ばれ、茎を主に食べ、アスパラガスのような味がすることからアスパラガスレタスとも呼ばれているそうです。 山クラゲの葉は、炒飯にするといいですよ。
材料
生の山くらげ
1本
人参
5cm
鷹の爪
1本
■
調味料
ごま油
大1
みりん
大1
醤油
大1と1/2
ほんだしの素
小1
白ゴマ
適量
このレシピの生い立ち
直売所で始めて見かけた生の山くらげ。生産農家さんの為に考えたレシピです。
1.
葉を全部むしり茎だけにする。この葉も食べれるので捨てないで下さいね。 茎は外側の固い所を包丁で剥く。
2.
山くらげ、人参を千切りにする。
3.
熱したフライパンにごま油をしき、小口切りにした鷹の爪をい入れ人参、山くらげの順でしんなりするまで炒めます。
4.
しんなりしたら調味料を加え最後に白ゴマを入れ炒めて完成です。
5.
お皿に盛りつけてお召し上がり下さい。
6.
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7.
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